日時 | 2016年12月3日(土曜) |
時間 | 12:50-18:10 |
会場 |
十文字学園女子大学 (〒352-8510 埼玉県新座市菅沢2-1-28) http://www.jumonji-u.ac.jp/outline/access/ |
世話人 | 設楽優子先生(十文字学園女子大学) |
事前登録 | 事前申し込みは不要、参加費無料です。ふるってご参加下さい。 |
問合せ先 | 企画委員長 kuno@kokugauin.ac.jp |
プログラム: | |
I. 口頭発表 Oral presentations(12:50—13:25)[1] 12:50~13:25 Vakhromeev Anatolii(ヴァフロメーエフ・アナトリー) 東京外国語大学大学院 総合国際学研究科 博士後期課程 「無声舌頂閉鎖音の音響特性の比較―L2 ロシア語の [͡tɕ, tʲ] と L1 日本語の [͡tɕ, ͡ts]」 Voiceless Coronal Obstruents: Acoustic Characteristics of the L2 Russian [͡tɕ, tʲ] and the L1 Japanese [͡tɕ, ͡ts] [2] 13:25~14:00 三輪譲二(みわ じょうじ)、今石元久(いまいし もとひさ) Joji MIWA and Motohisa IMAISHI 岩手大学、県立広島大学名誉教授 「10次元調音特徴に基づいた声道形モデルを用いた日本語中舌母音の解析 」 Analysis of Japanese Neutral Vowels Using Vocal Area Functions Derived by 10 Dimensional Features [3] 14:00~14:35 佐藤大和(さとう ひろかず) Hirokazu SATO 東京外国語大学 Tokyo University of Foreign Studies 「共通語における動的音調形式とアクセント知覚 」 Dynamic tone patterns and accent perception in standard Japanese | |
14:35-14:55 休憩(Break) | |
II. シンポジウム Symposium(14:55—18:10)テーマ:「フィラーの音声学と言語学:日英中を対象に」
Symposium : Phonetics and Linguistics of Filled Pauses: Filled pauses in Japanese, English, and Chinese*14:55~18:10Program
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‘研究例会’ カテゴリーのアーカイブ
第334回研究例会
第334回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
第334回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表・シンポジウムを募集します。多くの方からのご応募をお待ちしています。申し込みは,会員資格を有する方(2016年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
日時 | 2016年12月3日(土曜)午後1:30-5:30 |
会場 |
十文字学園女子大学(〒352-8510 埼玉県新座市菅沢2-1-28) http://www.jumonji-u.ac.jp/outline/access/ |
世話人 | 設楽優子先生(十文字学園女子大学) |
―口頭発表の募集―
口頭発表(全国規模の学会で未発表のもの。1件あたり質疑を含めて40分程度)を募集します。希望者は2016年10月17日(月)必着で、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に送ってください。メールのSubjectは「334回研究例会発表申込」、ファイル名は「334回例会(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。採否は審査のうえ10月25日頃までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(400字程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
研究例会のシンポジウムは、複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについての学会員の理解を深める機会を提供しようとするものです。シンポジウムでの報告は完結している必要はありません。進行中の共同研究プロジェクトの進捗状況報告として活用してもらうことも想定しています。
希望者は2016年10月17日(月)必着で、以下の内容を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)として送ってください。その際、メールのSubjectを「334回研究例会シンポジウム申込」、ファイル名は「334回例会(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。採否は審査のうえ10月25日頃までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと)
- その他(必要とする機材、設備など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
- 時間配分:全体で2時間以上3時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
- 発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
- テーマ:音声学会の発表として好適であること
- 準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。
(企画委員会)
第333回研究例会
下記の要領で、日本音声学会第333回研究例会を開催致します。
ふるってご参加下さい。
ふるってご参加下さい。
日時 | 2016年6月18日(土曜)13:30-17:00 |
会場 |
国立国語研究所(〒190-8561 東京都立川市緑10-2) https://www.ninjal.ac.jp/utility/access/ |
世話人 | 三樹陽介先生(国語研) |
事前登録 | 事前申し込み不要、参加費無料 |
問合せ先 | 企画委員長・久野マリ子 kuno@kokugauin.ac.jp |
プログラム: | |
<13:30~13:35 会長挨拶>
<15:05~15:20 休憩>
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第333回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
第333回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表とシンポジウムの両方を募集しますので、奮ってご応募ください。なお、申し込みは会員資格を有する人(2016年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
応募の締切を2016年5月8日(日)まで延長しました。
応募の締切を2016年5月8日(日)まで延長しました。
日時 | 2016年6月18日(土曜)午後1:30-5:30 |
会場 | 国立国語研究所(〒190-8561 東京都立川市緑町10-2) http://www.ninjal.ac.jp/ |
世話人 | 三樹陽介先生(国立国語研究所) |
―口頭発表の募集―
口頭発表(全国規模の学会で未発表のもの。1件あたり質疑を含めて40分程度)を募集します。希望者は2016年4月30日(土)2016年5月8日(日)(延長)必着で、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に送ってください。メールのSubjectは「333回研究例会発表申込」、ファイル名は「333回例会(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。採否は審査のうえ5月9日頃までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(400字程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
研究例会のシンポジウムは、複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについての学会員の理解を深める機会を提供しようとするものです。シンポジウムでの報告は完結している必要はありません。進行中の共同研究プロジェクトの進捗状況報告として活用してもらうことも想定しています。
希望者は2016年4月30日(土)2016年5月8日(日)(延長)必着で、以下の内容を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)として送ってください。その際、メールのSubjectを「333回研究例会シンポジウム申込」、ファイル名は「333回例会(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。採否は審査のうえ5月9日頃までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと)
- その他(必要とする機材、設備など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
- 時間配分:全体で2時間以上3時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
- 発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
- テーマ:音声学会の発表として好適であること
- 準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。
(企画委員会)
第332回研究例会・第24回音声学セミナー
日時 | 2015年12月12日(土曜)午後 |
会場 |
法政大学市ヶ谷キャンパス55年館5階562教室 法政大学市ヶ谷キャンパス58年館5階858教室 ※変更になりました(11/15) (〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1) http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/index.html |
世話人 | 田嶋圭一先生(法政大学) |
事前登録 | 事前申し込み不要、参加費無料 |
問合せ先 | 企画委員長 kubozono@ninjal.ac.jp |
プログラム: | |
研究例会 (1:00~3:35)
<2:10~2:25 休憩>
<3:35~3:50 休憩> 音声学セミナー (3:50~5:00)
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第332回研究例会のお知らせ ―口頭発表の募集―
第332回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表を募集しますので奮ってご応募ください(今回は時間の制約によりシンポジウムは募集いたしません)。なお、申し込みは会員資格を有する人(2015 年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
日時 | 2015年12月12日(土曜)午後 |
会場 |
法政大学市ヶ谷キャンパス (〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1) http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/ichigaya.html |
世話人 | 田嶋圭一先生(法政大学) |
―口頭発表の募集―
口頭発表(全国規模の学会で未発表のもの。1件あたり質疑を含めて40分程度)を募集します。希望者は2015年10月10日(土曜)必着で、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)をkubozono@ninjal.ac.jp宛に送ってください。メールのSubjectは「332回研究例会発表申込」、ファイル名は「332回例会(申込者氏名)」としてください。申し込みに対して数日以内に受領確認のメールをお送りします。この確認メールが届かない場合には、10月13日までに上記のメールアドレスに問い合わせて下さい。採否は審査のうえ10月末日までにお知らせします。- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(400字程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
(企画委員会)
第331回研究例会
日時 | 2015年6月27日(土曜)午後 |
会場 |
早稲田大学早稲田キャンパス9号館5階 (〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1) http://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus |
世話人 | 北原真冬先生(早稲田大学) |
事前登録 | 事前申し込み不要、参加費無料(会員) |
問合せ先 | 企画委員長 kubozono@ninjal.ac.jp |
プログラム: | |
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第332回研究例会(開催予定)
- 日時:2015年12月12日(土)
- 場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
- 世話人:田嶋圭一先生
第331回研究例会のお知らせ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
第331回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表とシンポジウムの両方を募集しますので、奮ってご応募ください。なお、申し込みは会員資格を有する人(2015 年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
希望者は2015年4月20日(月曜)必着で、以下の内容をkubozono@ninjal.ac.jp宛に添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)として送ってください。その際、メールのSubjectを「331回研究例会シンポジウム申込」、ファイル名は「331回例会(申込者氏名)」としてください。またPDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。採否は審査のうえ4月30日頃までにお知らせします。
日時 | 2015年6月27日(土曜)午後 |
会場 |
早稲田大学早稲田キャンパス9号館5階 (〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1) |
世話人 | 北原真冬先生(早稲田大学) |
―口頭発表の募集―
口頭発表(全国規模の学会で未発表のもの。1件あたり質疑を含めて40分程度)を募集します。希望者は2015年4月20日(月曜)必着で、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)をkubozono@ninjal.ac.jp宛に送ってください。メールのSubjectは「331回研究例会発表申込」、ファイル名は「331回例会(申込者氏名)」としてください。採否は審査のうえ4月30日頃までにお知らせします。- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(400字程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
研究例会のシンポジウムは、複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについての学会員の理解を深める機会を提供しようとするものです。シンポジウムでの報告は完結している必要はありません。進行中の共同研究プロジェクトの進捗状況報告として活用してもらうことも想定しています。希望者は2015年4月20日(月曜)必着で、以下の内容をkubozono@ninjal.ac.jp宛に添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)として送ってください。その際、メールのSubjectを「331回研究例会シンポジウム申込」、ファイル名は「331回例会(申込者氏名)」としてください。またPDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。採否は審査のうえ4月30日頃までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要
(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと) - その他(必要とする機材、設備など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
- 時間配分:全体で2時間以上3時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
- 発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
- テーマ:音声学会の発表として好適であること
- 準 備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。
(企画委員会)
第330回研究例会
日時 | 2014年12月6日(土) |
時間 | 午後1:30~4:00 |
会場 |
日本女子大学目白キャンパス新泉山館大会議室 (〒112-8681東京都文京区目白台2-8-1) https://www.jwu.ac.jp/unv/access.html |
世話人 | 松森晶子先生 |
事前登録 | 事前申し込み不要、参加費無料(会員) |
問合せ先 | 企画委員長 kubozono@ninjal.ac.jp |
プログラム: | |
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