研究例会
研究例会について
日本音声学会では,研究例会を年に2回,全国大会を年に1回開催しています.
なお,研究例会の演題募集締め切りは,6月開催の場合は4月半ばに, 12月開催の場合には10月半ばに例年設定されています.
なお,研究例会の演題募集締め切りは,6月開催の場合は4月半ばに, 12月開催の場合には10月半ばに例年設定されています.
開催情報
第341回研究例会
日時 | 2020年12月5日(土) 13:00-17:35 |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 籠宮隆之先生(国立国語研究所) |
事前登録 | 参加費無料。ご参加を希望される方は、以下のURLより事前登録をお願いいたします。 https://forms.gle/KbveT3z89tmKcq4e6 |
問合せ先 | 日本音声学会企画委員会 psj2016k@yahoo.co.jp |
プログラム: | |
開会挨拶等(13:00-13:05)特別講演会(13:05-14:20)
口頭発表(14:45-17:30)
閉会の辞(17:30-17:35) |
第341回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
第341回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表・シンポジウムを募集します。多くの方からのご応募をお待ちしています。申し込みは,会員資格を有する方(2020年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
日時 | 2020年12月5日(土曜) |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 籠宮 隆之 先生(国立国語研究所) |
―口頭発表の募集―
口頭発表(全国規模の学会で未発表のもの。1件あたり質疑を含めて40分程度)を募集します。希望者は2020年11月2日(月)で、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に送ってください。メールのSubjectは「341回研究例会発表申込」、ファイル名は「341回例会(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ11月7日までにお知らせします。
採否は審査のうえ11月7日までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
研究例会のシンポジウムは、複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについての学会員の理解を深める機会を提供しようとするものです。シンポジウムでの報告は完結している必要はありません。進行中の共同研究プロジェクトの進捗状況報告として活用してもらうことも想定しています。 希望者は2020年11月2日(月)必着で、以下の内容を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)として送ってください。その際、メールのSubjectを「341回研究例会シンポジウム申込」、ファイル名は「341回例会シンポジウム(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ11月7日頃までにお知らせします。
採否は審査のうえ11月7日頃までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと)
- その他(必要とする機材、設備など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
- 時間配分:全体で1時間30分以上2時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
- 発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
- テーマ:音声学会の発表として好適であること
- 準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。
(企画委員会)
第340回研究例会
日時 | 2019年11月30日(土) 13:00-17:30 |
会場 |
大阪女学院大学 玉造キャンパス 201教室 住所 〒540-0004 大阪市中央区玉造2-26-54 http://www.wilmina.ac.jp/oj/?about=access 大阪環状線 玉造駅 下車7分 長堀鶴見緑地線 玉造駅 下車3分 |
世話人 | 大塚朝美先生(大阪女学院大学) |
後援 | 大阪女学院大学国際共生研究所 |
事前登録 | 事前申し込みは不要、参加費無料 |
問合せ先 | 日本音声学会企画委員会 psj2016k@yahoo.co.jp |
プログラム: | |
開会挨拶(13:00-13:05)口頭発表 Oral presentations(13:05-17:25)
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第340回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
第340回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表・シンポジウムを募集します。多くの方からのご応募をお待ちしています。申し込みは,会員資格を有する方(2019年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
※2019年度会費請求書は、3月中旬に学会事務局より発送されました。
※2019年度会費請求書は、3月中旬に学会事務局より発送されました。
日時 | 2019年11月30日(土曜) |
会場 |
大阪女学院大学 玉造キャンパス (大阪市中央区玉造2-26-54) http://www.wilmina.ac.jp/oj/?about=access |
世話人 | 大塚 朝美 先生 |
―口頭発表の募集―
口頭発表(全国規模の学会で未発表のもの。1件あたり質疑を含めて40分程度)を募集します。希望者は2019年10月18日(金)必着で、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に送ってください。メールのSubjectは「340回研究例会発表申込」、ファイル名は「340回例会(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ10月25日頃までにお知らせします。
採否は審査のうえ10月25日頃までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
研究例会のシンポジウムは、複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについての学会員の理解を深める機会を提供しようとするものです。シンポジウムでの報告は完結している必要はありません。進行中の共同研究プロジェクトの進捗状況報告として活用してもらうことも想定しています。 希望者は2019年10月11日(金)必着で、以下の内容を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)として送ってください。その際、メールのSubjectを「340回研究例会シンポジウム申込」、ファイル名は「340回例会シンポジウム(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ10月18日頃までにお知らせします。
採否は審査のうえ10月18日頃までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと)
- その他(必要とする機材、設備など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
- 時間配分:全体で1時間30分以上2時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
- 発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
- テーマ:音声学会の発表として好適であること
- 準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。
(企画委員会)
第340回研究例会のお知らせ
第340回研究例会のお知らせ
第340回研究例会は,2019年11月30日(土)に大阪女学院大学にて開催する予定です.詳細は追ってお知らせいたします.
日時 | 2019年11月30日(土曜) |
会場 |
大阪女学院大学 玉造キャンパス (〒540-0004 大阪市中央区玉造2-26-54) http://www.wilmina.ac.jp/oj/?about=access 大阪環状線 玉造駅 下車 7 分 長堀鶴見緑地線 玉造駅 下車 3 分 |
世話人 | 大塚 朝美先生(大阪女学院大学) |
第339回研究例会
日時 | 2019年6月1日(土) 13:00-17:40 |
会場 |
大東文化大学 大東文化会館 住所 〒175-0083 東京都板橋区徳丸 2-4-21 https://www.daito.ac.jp/campuslife/campus/facility/culturalhall.html 東武東上線 東武練馬駅 下車 徒歩5分 |
世話人 | 米山聖子先生(大東文化大学) |
事前登録 | 事前申し込みは不要、参加費無料 |
問合せ先 | 日本音声学会企画委員会 psj2016k@yahoo.co.jp |
プログラム: | |
開会挨拶(13:00-13:10)I. 口頭発表 Oral presentations(13:10-16:00)
II. 特別講演会(16:10-17:40)Keith Johnson (University of California at Berkeley)“What is phonetic substance? Insight from individual differences in speech production“ |
第339回研究例会のお知らせ ―口頭発表の募集―
第339回研究例会のお知らせ ー口頭発表の募集ー
第339回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表を募集します。多くの方からのご応募をお待ちしています。申し込みは,会員資格を有する方(2019年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
今回の例会では,University of California at Berkeley のKeith Johnson先生の特別講演も予定しております。また,シンポジウムは募集いたしません。
日時 | 2019年6月1日(土曜) |
会場 |
大東文化大学 大東文化会館(〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21) https://www.daito.ac.jp/campuslife/campus/facility/culturalhall.html 東武東上線 東武練馬駅 下車 徒歩5分 |
世話人 | 米山聖子先生(大東文化大学) |
―口頭発表の募集―
口頭発表(全国規模の学会で未発表のもの。1件あたり質疑を含めて40分程度) を募集します。希望者は2019年4月26日(金)必着で、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に送ってください。メールのSubjectはメールのSubjectは「339回研究例会発表申込」、ファイル名は「339回例会(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ5月7日頃までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者名英文・ローマ字表記(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(400字程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
(企画委員会)
第338回研究例会
日時 | 2018年12月1日(土)13:00-17:00 |
会場 |
宇都宮共和大学 宇都宮シティキャンパス 4階401講義室 住所 〒320-0811栃木県宇都宮市大通り1-3-18 http://www.kyowa-u.ac.jp/guide/access.html |
世話人 | 高丸圭一先生 |
事前登録 | 事前申し込みは不要、参加費無料 |
問合せ先 | 企画委員長 kuno@kokugauin.ac.jp |
プログラム: | |
会長挨拶(13:00-13:05)口頭発表 Oral presentations(13:05-16:55)
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第338回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
第338回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表・シンポジウムを募集します。多くの方からのご応募をお待ちしています。申し込みは,会員資格を有する方(2018年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
日時 | 2018年12月1日(土曜) |
会場 |
宇都宮共和大学 宇都宮シティキャンパス (栃木県宇都宮市大通り1-3-18) http://www.kyowa-u.ac.jp/guide/access.html |
世話人 | 高丸圭一先生 |
―口頭発表の募集―
口頭発表(全国規模の学会で未発表のもの。1件あたり質疑を含めて40分程度)を募集します。希望者は2018年10月11日(木)必着で、以下の内容を記入した添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に送ってください。メールのSubjectは「338回研究例会発表申込」、ファイル名は「338回例会(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。
採否は審査のうえ10月18日頃までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(400字程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
研究例会のシンポジウムは、複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについての学会員の理解を深める機会を提供しようとするものです。シンポジウムでの報告は完結している必要はありません。進行中の共同研究プロジェクトの進捗状況報告として活用してもらうことも想定しています。 希望者は2018年10月11日(木)必着で、以下の内容を psj2016k@yahoo.co.jp 宛に添付ファイル(PDFおよびMSWord形式ファイル)として送ってください。その際、メールのSubjectを「338回研究例会シンポジウム申込」、ファイル名は「338回例会シンポジウム(申込者氏名)」としてください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。採否は審査のうえ10月18日頃までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと)
- その他(必要とする機材、設備など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
- 時間配分:全体で1時間30分以上2時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
- 発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
- テーマ:音声学会の発表として好適であること
- 準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。
(企画委員会)
第337回研究例会
日時 | 2018年6月16日(土) 13:00-17:25 |
会場 |
甲南大学平生記念セミナーハウス 大ホール (〒658-0051 兵庫県神戸市東灘区住吉本町2丁目29-15) http://www.konan-u.ac.jp/access/seminar.html *会場は甲南大学岡本キャンパスではありません。最寄り駅はJR住吉駅です。 |
世話人 | 北村達也先生 |
事前登録 | 事前申し込みは不要、参加費無料。 |
問合せ先 | 企画委員長 kuno@kokugauin.ac.jp |
共催 | 日本音響学会音声コミュニケーション調査研究委員会 |
プログラム: | |
会長挨拶(13:00-13:05)I. 口頭発表 Oral presentations(13:05-15:10)
<15:10-15:25 休憩> II. シンポジウム Symposium(15:25-17:25)テーマ:「音声学の教え方を考える: フィールド言語学,言語教育,言語聴覚士養成での取り組みと課題」 How to teach phonetics: Topics in field research, language learning and speech-language pathologist training 企画責任者:籠宮 隆之 Takayuki KAGOMIYA(国立国語研究所)・青井 隼人 Hayato AOI(東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所 / 国立国語研究所)・杉本 淳子 Junko SUGIMOTO(聖心女子大学)・内田 洋子 Yoko UCHIDA(東京海洋大学)・金村 久美 Kumi KANAMURA(名古屋経済大学)・吐師 道子 Michiko HASHI(県立広島大学)
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