研究例会
なお,研究例会の演題募集締め切りは,6月開催の場合は4月半ばに, 12月開催の場合には10月半ばに例年設定されています.
第345回日本音声学会研究例会プログラム・事前登録のお知らせ
多くの方々のご参加をお待ちしております。
第345回日本音声学会研究例会
プログラム
日時 | 2022年12月3日(土) |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 籠宮隆之 先生(国立国語研究所) |
【プログラム】
12:45 – 12:50 開会挨拶
12:50 – 14:50 シンポジウム
峯松信明(東京大学)
中西のりこ(神戸学院大学)
井上雄介(Carriage Inc.)
音声分析・認識・合成・評価技術が組み込まれた外国語音声教材の構築を支援するオーサリングシステムの開発
14:50 – 15:00 休憩
15:00 – 16:00 講演
Paola Escudero(Western Sydney University)
Language learning research at a distance: data from adults and young children
16:00 – 16:10 休憩
16:10 – 16:50 研究発表1
大井川朋彦(日本大学)
学習者コーパスを用いたcanの音節末鼻子音の実現に関する予備研究
16:50 – 17:30 研究発表2
山田智子(東京外国語大学大学院)
加藤幹治(国立情報学研究所ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター/東京外国語大学大学院)
青井隼人(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
二次的な音響資料に基づく現代ロシア語の母音体系の記述と解釈:古賀(2000)の批判的検討
17:30 閉会挨拶
以上、多くの皆様のご協力、ご参加をお待ちしております。
(お問い合わせは日本音声学会企画委員長 木村琢也 kimura@seisen-u.ac.jp まで)
第345回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
第345回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
第345回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表・シンポジウムを募集します。多くの方からのご応募をお待ちしています。申し込みは、会員資格を有する方(2022年度の年会費を納入済みの方)に限ります。
日時 | 2022年12月3日(土曜) |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 籠宮 隆之 先生(国立国語研究所) |
―口頭発表の募集―
採否は審査のうえ10月31日までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
採否は審査のうえ10月31日までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配 分を示すこと)
- その他(必要とする機材、設備など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
時間配分:全体で1時間30分以上2時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
テーマ:音声学会の発表として好適であること
準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。
第344回日本音声学会研究例会プログラム・事前登録のお知らせ
研究例会はZOOMにより行います。ご参加を希望される方は、以下のU R Lより事前登録をお願いいたします。折り返しアクセス情報等が送信されます(メールがスパムに振り分けられることがありますので、ご注意ください)。
https://forms.gle/BkE1b3SmLz5ZnXEz7
今回は音響学会により研究会資料(電子版)が発行されます。購入希望される方は参加登録時にお申し込みください(以下*のついた発表の予稿集論文および全ての発表の要旨が掲載される予定です)。多くの方々のご参加をお待ちしております。
第344回日本音声学会研究例会・日本音響学会音声コミュニケーション研究会
プログラム
日時 | 2022年6月11日(土曜) |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 木村琢也 先生(清泉女子大学)・杉山由希子 先生(慶應義塾大学) |
【プログラム】
13:00-13:05 開会挨拶
13:05-13:35
越智景子(京都大学/昭和女子大学)
「リモート時代の音響学講義ー教室から飛び出してー」*
13:35-14:05
難波文恵(岡山中央病院/川崎医療福祉大学)
「発話の明瞭さに関する客観的評価方法の検討 ―モーラ境界の分節性に注目して―」*
14:05-14:35
Viktoria Magne(ウエストロンドン大学)、鈴木田優衣◯(順天堂大学)、Giuliana Ferri (ブルーネル大学)
”(Mis)categorisation of L2 accents affects language attitudes: an L2 listener study”*
14:35-14:45 休憩
14:45-15:15
大井川 朋彦(日本大学)
「コーパスを用いた滞日日本語学習者の言い間違いに関する予備研究」
15:15-15:45
孫静(神戸大学)、林良子(神戸大学)
「撥音に先行する母音の「安定性」に関する一検討 ―中国語を母語とする日本語学習者との比較―」*
15:45 閉会挨拶
以上、多くの皆様のご協力、ご参加をお待ちしております。
日本音声学会企画委員会・日本音響学会音声コミュニケーション研究会 (お問い合わせは psj2016k@yahoo.co.jp まで)
第344回研究例会のお知らせ ー日本音響学会音声コミュニケーション研究会との合同開催ー
日時 | 2022年6月11日(土曜) |
会場 | Zoomによるオンライン開催* |
世話人 | 木村琢也 先生(清泉女子大学)・杉山由希子 先生(慶應義塾大学) |
―口頭発表の募集―
提出していただいた要旨は、『音声研究』と音声コミュニケーション研究会予稿集(下記参照)の両方に掲載させていただきます。採否は4月20日ごろにお知らせします。
*注意:発表件数によってはZoomブレイクアウトルームを用いたポスターセッションを設ける可能性があります。その際には、ポスター発表を希望されるかどうかについて改めて照会させていただきます。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
- 予稿集執筆を希望(する・しない)
―予稿集の執筆について―
https://asj-sccom.acoustics.jp/
予稿集に関するご質問は以下までお願いいたします。
E-mail: asj-sccom-kanji@acoustics.jp
以上奮ってご参加ください。
第343回研究例会
日時 | 2021年12月11日(土曜) 13:00-17:30 |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
参加費 | 無料 |
世話人 | 白勢彩子 先生(東京学芸大学)・林良子 先生(神戸大学) |
事前登録 |
研究例会はZOOMにより行います。ご参加を希望される方は、以下のU R Lより事
前登録をお願いいたします。折り返しasj-sccom-kanji@acoustics.jpよりアクセス情報等が送信されます
(メールがスパムに振り分けられることがありますので、ご注意ください)。 https://forms.gle/pdQnciYWzuzgsXPR6 今回は音響学会により研究会資料(電子版)が発行されます。購入希望される方 は参加登録時にお申し込みください(以下*のついた発表の予稿集論文および全 ての発表の要旨が掲載される予定です)。多くの方々のご参加をお待ちしており ます。 |
問合せ先 | 日本音声学会企画委員会・日本音響学会音声コミュニケーション研究会 psj2016k@yahoo.co.jp |
プログラム: | |
開会挨拶(13:00-13:05)一般口頭発表(13:05-14:35)
招待講演 (14:45-15:45)
一般口頭発表(15:50-17:20)
閉会の挨拶 前川喜久雄(日本音声学会会長)(17:20-) |
第343回研究例会のお知らせ ー日本音響学会音声コミュニケーション研究会との合同開催ー
日時 | 2021年12月11日(土曜) |
会場 | Zoomによるオンライン開催* |
世話人 | 白勢彩子 先生(東京学芸大学)・林良子 先生(神戸大学) |
―口頭発表の募集―
提出していただいた要旨は、『音声研究』と音声コミュニケーション研究会予稿集(下記参照)の両方に掲載させていただきます。採否は10月20日ごろにお知らせします。
*注意:発表件数によってはZoomブレイクアウトルームを用いたポスターセッションを設ける可能性があります。その際には、ポスター発表を希望されるかどうかについて改めて照会させていただきます。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
―予稿集の執筆について―
https://asj-sccom.acoustics.jp/
予稿集に関するご質問は以下までお願いいたします。
E-mail: asj-sccom-kanji@acoustics.jp
以上奮ってご参加ください。
第342回研究例会
日時 | 2021年5月29日(土) 13:00-17:10 |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
参加費 | 無料 |
事前登録 | 以下のフォームより,事前申し込みをお願いします.フォーム入力後に,資料やZoomのURLを掲載するサイトのアクセス情報が掲載されたメールを送信 致します. https://forms.gle/48PFyZAwQWQFHsb59 |
問合せ先 | 日本音声学会企画委員会 psj2016k@yahoo.co.jp |
プログラム: | |
開会挨拶等(13:00-13:05)招待講演(13:05-14:35)
一般口頭発表(14:50-17:10)
|
第342回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
日時 | 2021年5月29日(土) |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 籠宮 隆之 先生(国立国語研究所) |
―口頭発表の募集―
採否は審査のうえ4月25日までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
採否は審査のうえ4月25日頃までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと)
- その他(必要とする機材、設備など)
- 時間配分:全体で1時間30分以上2時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
- 発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
- テーマ:音声学会の発表として好適であること
- 準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。
第341回研究例会
日時 | 2020年12月5日(土) 13:00-17:35 |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 籠宮隆之先生(国立国語研究所) |
事前登録 | 参加費無料。ご参加を希望される方は、以下のURLより事前登録をお願いいたします。 https://forms.gle/KbveT3z89tmKcq4e6 |
問合せ先 | 日本音声学会企画委員会 psj2016k@yahoo.co.jp |
プログラム: | |
開会挨拶等(13:00-13:05)特別講演会(13:05-14:20)
口頭発表(14:45-17:30)
閉会の辞(17:30-17:35) |
第341回研究例会のお知らせ ―口頭発表およびシンポジウム企画の募集―
日時 | 2020年12月5日(土曜) |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
世話人 | 籠宮 隆之 先生(国立国語研究所) |
―口頭発表の募集―
採否は審査のうえ11月7日までにお知らせします。
- 発表者氏名(ふりがな付,全員分)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 採否を通知する代表者(会員)の氏名と連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
- 発表時に利用を希望する機器(PC,プロジェクター以外)
―シンポジウム企画の募集―
採否は審査のうえ11月7日頃までにお知らせします。
- シンポジウムのテーマ(和文50字以内)
- シンポジウムのテーマ(英文25語以内)
- 企画責任者の氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メール、電話、住所)
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 発表者全員の氏名、所属(英文)
- ワークショップの概要(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと)
- その他(必要とする機材、設備など)
- 時間配分:全体で1時間30分以上2時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
- 発表者:2名以上とし、半分以上が音声学会会員であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
- テーマ:音声学会の発表として好適であること
- 準備:シンポジウムの広報および当日の運営には企画委員会が協力するが、当日までの準備は企画責任者が責任をもって実施する。なお学会から発表者に旅費、謝金等を支給することはしない。