会員の皆様へ

研究倫理ガイドラインを公開しました

2019年3月7日

【重要】「日本音声学会の財務改善策」の要点

2019年3月7日
「日本音声学会の財務改善策」を「音声研究」に掲載いたしました。
要点をあらためてご説明いたします。

改善策1)受理論文は順次電子公開し、年末に纏めて『音声研究』として発刊します。
「順次」という表現が誤解を招いた可能性がありますので再度説明いたします。4月、8月、12月を区切りとして、4月までに受理された論文は4月に、8月までに受理された論文は8月に、12月までに受理された論文は12月に、J-STAGEに公開いたします。宜しくお願いします。

改善策2)『音声研究』送付の有無を選択可能とします。
会費納入時に「会誌送付希望」にチェックなさった会員には、『音声研究』を製本して送付いたします。『音声研究』は年に1度の発行となります。「会誌送付希望」にチェックがない場合には送付されませんので、ご注意ください。なお、マイページから「会誌送付希望」の有無を設定・確認できるようにする予定で作業を進めております。

日本音声学会の財務改善策へのご理解、ご協力を改めて宜しくお願い致します。

日本音声学会 会長 今泉 敏
2019年3月

【重要】日本音声学会の財務改善策のお知らせ

2018年12月28日
日本音声学会 会長 今泉 敏

 2018年10月から11月にかけてグーグルアンケートを使用して学会の財務改善策に関する2種類の意見調査A(経費削減案)、B(冊子の必要性)を行いました。ご協力いただいた会員の皆様に感謝いたします。表1及び2に調査A及びBの結果を纏めて示します。総計71名から貴重な意見が寄せられました。なお、Bにだけお答えの方や、Aに予め示した肢を選ばず別の改善案を示して下さった方もおられますので、AとBの回答総数は異なります。

調査Aで経費削減案に関するご意見を募りましたところ、表1に示しますように、削減案A1)「『音声研究』を年2号とする」に賛成のご意見は52%で最も多く、次いで、削減案A4)「完全な電子化を目指す」が43%、削減案A3)「冊子が必要な会員には年1000円程度の実費負担を求める」が38%、削減案A2)「一般会員の会費を上げる」で35%でした。
 一方、調査Bで印刷冊子の必要性を問いましたところ、表2に示しますように、B2)「実費負担でなくても冊子体は不要である」が41%で最も多く、次いでB3)「実費負担なら冊子体は不要である」が35%、B1)「実費負担でも冊子体を送ってほしい」が24%でした。

 以上の調査結果を参考にして、理事会・評議員会で慎重に協議し、以下のように財務改善策1,2)を決定いたしました。

改善策1)受理論文は順次電子公開しつつ、年末に纏めて『音声研究』として発刊します。

査読を経て受理された論文はJ-STAGEにて順次に早期公開します。
論文にはReceived(論文投稿日)、 Accepted(論文受理日)、e-Published(電子公開日)を明記します。
その年の電子公開論文は纏めて『音声研究』として印刷刊行します。
『音声研究』は巻だけを表示し号はなくします。
『音声研究』巻/年あたり200頁を目安とします。
会告などはホームページ、メーリングリストを通して適宜発信いたします。

改善策2)『音声研究』送付の有無を選択可能とします。

年会費請求時に『音声研究』送付要・不要の意思確認を行い、不要を希望する会員には送付しないことにいたします。また、従来行ってきました論文著者への『音声研究』3部進呈を廃止し、代わりに筆頭著者に自著論文pdfを進呈いたします。なお、特集論文に関しては特集全体のpdfを進呈します。

 改善策1)では論文発表機会と迅速性を最大限に確保しつつ、『音声研究』印刷体を必要としている会員の希望にも対応でき、かつ経費削減も実現できます。編集委員会の負担を削減することも繋がります。改善策2)と合わせて、『音声研究』の印刷費・郵送費も削減できます。改善策1,2で約180万円の削減が可能になる見通しです。

 年会費値上げや『音声研究』送付の実費負担などの財務改善案は、2019年2月に予定されている郵便料値上げや、同年10月に予定されている消費増税、さらには日本音声学会会員数の増減など、今後の状況に応じて継続審議することにいたします。

 今回の調査では表1、2に示す以外にも様々な改善策が寄せられました。これらの貴重なご意見は今後の日本音声学会の発展に大いに寄与するものと期待できますので、理事会や委員会でさらに検討を続けております。日本音声学会の財務改善策に対するご理解とご協力・ご支援を宜しくお願い致します。

表1.経費削減案に関する調査結果(調査A)
削減案選択者数割合(%)
A1: 『音声研究』を年2号とする。約100万円削減できる見込みである。3051.7
A2:一般会員の会費を7000円から例えば9000円ないし1万円に上げると、約150~200万円収入増が見込まれる。なお、学生会員など一般会員以外の会費は据え置く。2034.5
A3:『音声研究』冊子が必要な会員には年1000円程度の実費負担を求める。2237.9
A4: 完全な電子化を目指す。この場合、音声データも含めた電子論文の発行が可能になる一方で、『音声研究』冊子を購入している購読会員などとの協議が必要になり、正確な経費削減予測は協議結果に依存する。2543.1
総数58100
表2.冊子の必要性に関する調査結果(調査B)
項目選択者数割合(%)
B1:実費負担でも『音声研究』冊子体を送ってほしい1724.0
B2:実費負担でなくても『音声研究』冊子体は不要である2940.8
B3:実費負担なら『音声研究』冊子体は不要である2535.2
総数71100

New Sounds 2019

2018年12月14日

–The 9th International Symposium on the Acquisition of Second Language Speech-

(日本音声学会後援) 沢山のご投稿をお待ちしております。
早稲田大学 近藤眞理子

日本音声学会学術研究奨励賞 2018年度の応募を開始します

2018年10月9日
日本音声学会学術研究奨励賞は、本学会が音声学分野の発展を奨励することを目的とし、2012年度に創設されました。本賞は、本学会会員による音声学の発展と普及に貢献する優れた業績・活動に対して、賞状とともに副賞5万円を与えるものです。
下記の通り2018年度の募集を開始しますので、ふるってご応募ください。
学術研究奨励賞選考委員会委員長
佐藤大和

日本音声学会学術研究奨励賞 2018年度応募要項

応募者の資格:
当該年度会費納入済みの本学会会員。グループの場合は、代表者が当該年度会費納入済みの本学会会員。いずれの場合も、団体会員と賛助会員は除く。
推薦対象の業績・活動の内容と期間:
研究論文・口頭発表以外の音声学の発展と普及に貢献する研究・教育関連の業績・活動。当該年度を含む8年度における業績・活動を選考対象とする。教科書・辞典類を含む刊行物や、音源・コーパス類、各種教材・教具、教授法や診断法、ソフトウェアや電子ツールなどを含む。
応募の方法:
本賞応募専用アドレスに応募書類一式を送付のこと。
※必要に応じて応募業績の現物または業績に関連する現物の提出を伴う。
応募書類
(応募書類ならび提出された現物は原則として返却しない)
  1. 応募者の情報(様式1-1):氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、所属・職名、最終学歴、研究歴(共同研究で応募する場合はグループの研究歴)
    共同研究などに基づく業績については、メンバー全員の情報を別途提出すること(様式1-2)
  2. 応募業績に関する情報(様式2)
    1. 応募業績タイトル
    2. 応募業績概要(A4サイズ1枚以内:概要1,200字程度、写真等の使用可)
      • 応募業績がWebサイトの場合はURLなどを応募業績概要に掲出のこと。
      • 応募業績を示す資料としてWebサイト以外の電子的データを用いる場合は、(ウ)応募業績に関連する提出物として提出のこと。
    3. 応募業績に関連する提出物の有無のチェック
      • 書籍等については、応募業績現物を提出のこと。
      • 応募業績に関連する音声・動画等の提出も可。ただし音声・動画等の再生に際して特殊な機器やソフトウェアに依存しない形式で提出のこと。
      • 提出物は、簡易書留(レターパック可)で送付の上、表書きに「日本音声学会学術研究奨励賞 2018年度応募業績」と朱筆のこと。
  3. 当該年度会費納入済みの本学会会員による応募業績についての推薦書(1,200字程度)(様式3)
応募締切:
2019年1月31日
応募書類送付先:
psj-shoureishou@bunken.co.jp
※件名を 日本音声学会学術奨励賞応募 としてください。
応募業績の現物送付先:
日本音声学会 事務局 
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 (株)国際文献社内 音声学会事務局
TEL:03-6824-9375 
※締切:応募書類の締切に同じ
問い合わせ先:
psj-shoureishou@bunken.co.jp
※件名を 日本音声学会学術奨励賞問い合わせ としてください。
審査スケジュール
  • 2019年1月31日:応募締切
  • 2019年2~3月:審査
  • 2019年3月末(予定):結果発表(学会サイト等にて受賞者を発表)
  • 2019年9月:授賞式(全国大会総会にて)
以上

会計監査・評議員選挙のご案内(2018年9月21日~10月12日)

2018年9月22日
日本音声学会会員の皆様

会計監査・評議員選挙についてご案内いたします。今回も前回に引き続き電子選挙での投票となります。

投票期間は,9月21日から10月12日23時59分までとなっております。選挙権のある方は,この期間中に下記のURLにアクセスして,投票を行っていただきますよう宜しくお願いいたします(会員番号とパスワードが必要です)。なお,一度投票画面上で投票を完了いたしますとその後の変更等はできませんので,ご確認の上,投票手続きを完了してください。


https://iap-jp.org/psj/vote/logins/login

何かご不明な点がございましたら事務局(psj-post[at]bunken.co.jp)までご連絡いただきますようお願いいたします([at]を@に変えて送信してください)。

日本音声学会選挙管理委員会

西日本豪雨被災会員に対する会費免除について

2018年7月17日
 平成30年西日本豪雨で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り致します。

 当学会では、西日本豪雨で被災された会員に対して、申請していただくことにより、平成30(2018)年度の会費を免除します。なお、既に平成30年度の会費を支払われている方は、翌年度の会費に充当させていただきます。

対象:西日本豪雨において被災された会員の方(基本的には内閣府発表の災害救助法適用地域内にお住まいの方。学生会員の場合は実家が被災地域にある方も含みます。災害救助法の適用状況 http://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/kyuujo_tekiyou.html を参照して下さい)
申請方法:お名前・連絡先・被災状況を、送信フォーム・メール・郵送・FAX等でお知らせ下さい。
申請期限:2019年3月末日
申請先・問い合わせ先:
住所 〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
株式会社国際文献社内 日本音声学会
  FAX 03-3368-2822
E-mail psj-post@bunken.co.jp

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被災状況等

国立科学博物館「サイエンススクエア」(7/28-7/29)

2018年7月5日
国立科学博物館のサイエンススクエアにて、本学会の音声学普及委員会が日本音響学会と共に7/28-29にわたり「音や振動に親しもう!」のコーナーを出展します。皆様のご参加をお待ちしております。

サイエンススクエア 国立科学博物館
https://www.kahaku.go.jp/event/square/

リーフレット(PDF, 2.96MB)
https://www.kahaku.go.jp/event/square/download/leaflet2018_summer.pdf

※なお、当日、ボランティアを手伝ってくださる方々も募集しております。
詳しくは以下にご連絡ください。

【お問い合わせ先】
上智大学理工学部情報理工学科
荒井隆行

國學院大学国語研究会 平成29年度後期大会ご案内

2017年11月24日
下記の通り、平成29年度國學院大學国語研究会後期大会を開催いたします。
会員の皆様をはじめ、多くの方々のご来聴を歓迎いたします。
参加費は無料です。

日時:12月9日(土) 午後1時30分開会
場所:國學院大学渋谷キャンパス120周年記念1号館1階1101教室
   https://www.kokugakuin.ac.jp/access

【研究発表 】
  • 神奈川県高座郡寒川町方言の老年層話者のアクセント
    坂本  薫 氏
  • 三重県鈴鹿市方言アクセントの共通語化
    竹内はるか 氏
  • 荷田春満『日本音義』の構成について
    中村 明裕 氏
  • 江戸時代末期人情本にみられる可能表現について
    ―後期江戸語における可能動詞の使用実態―
    浅川 哲也 氏
【講 演 】
  • フィクションの話し言葉
    ―ジブリ・アニメ、村上春樹小説を題材に―
    金水  敏 氏
大会終了後、懇親会を開きます。会費5000円(学生3000円)

連絡先:國學院大學国語研究会
久野マリ子 kuno@kokugakuin.ac.jp
(〒150-8440東京都渋谷区東4-10-28 國學院大學日本語学研究室内)

講演会のお知らせ

2017年10月30日
  • 演者:窪薗晴夫先生(国立国語研究所 教授)
  • 演題:音韻論と統語論・意味論の接点
  • 日時:2017年11月15日(水)14:35~16:35
  • 会場:広島大学(東広島キャンパス)総合科学研究科
       J棟教室 J306
  • 要旨:音韻論と統語論・意味論はどのように関係しているのであろうか。日本語の音韻現象(連濁、複合語アクセント、イントネーション)が統語構造、意味構造からどのような制約を受けているかという疑問を出発点として、このインターフェースの問題を考察する。また同じ制約が英語や中国語などの言語にも観察されることを指摘する。
※教員、大学院生、学部生、他大学教員・学生、どなたでも参加自由です (申し込み不要)


広島大学大学院総合科学研究科 21世紀プロジェクト・「言語と情報研究」プロジェクト
 問い合わせ先:広島大学総合科学研究科
        町田(akimachidaあっとhiroshima-u.ac.jp)
             *「あっと」=半角「@]


東広島キャンパスのアクセス方法
https://www.hiroshima-u.ac.jp/access/higashihiroshima

総合科学研究科棟の場所
https://www.hiroshima-u.ac.jp/access/higashihiroshima/busstop_higashihiroshima/aca_4