会員の皆様へ

JSTAGEでの論文公開のお知らせ

2017年9月5日
昨年度から『音声研究』のCiNII-ELSからJSTAGEへの移行作業を進めてきましたが、この度、第一段階の作業が終了し、『音声研究』第1巻~第19巻に掲載された論文がJSTAGEで閲覧・検索可能になりました。第20巻以降はもともとJSTAGEに掲載されていますので、論文(書評と書評論文を含む)に限ってはすべてJSTAGEで閲覧・検索が可能です。

『音声研究』全体を通覧するためには、JSTAGEのトップ画面(下記URL参照)で、画面の右上に表示される検索ウィンドウに「音声研究」と入力し、「誌名」として検索してください。ヒットするのは1誌だけですので、表示された「音声研究」の文字をクリックすると、第1巻から第20巻までの全論文のリストが表示されます。
JSTAGE トップページ
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/

(JSTAGE内)『音声研究』トップページ
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/onseikenkyu/-char/ja/


今後は、第1巻~第19巻に掲載された彙報類の移行作業を進める予定です。なお、現時点ではCiNII-ELSとJSTAGEの双方に論文が掲載されていますが、CiNII-ELSはいずれ運用が停止される予定であり、第20巻以降の論文が掲載されることもありませんので、今後はJSTAGEをご利用ください。

国立科学博物館「サイエンススクエア」(8/12-8/13)

2017年8月12日

国立科学博物館のサイエンススクエアにて、本学会の音声学普及委員会が日本音響学会と共に8/12-13にわたり「音や振動に親しもう!」のコーナーを出展します。皆様のご参加をお待ちしております。

サイエンススクエア 国立科学博物館
https://www.kahaku.go.jp/event/square/

リーフレット(PDF, 1.27MB)
https://www.kahaku.go.jp/event/square/download/leaflet2017_summer.pdf

[公募情報]大阪大学

2017年8月5日
大阪大学言語文化研究科言語情報科学講座では、音韻論・音声学を専門とする准教授もしくは講師を公募いたします。
応募締め切りは9月19日(火曜)必着。

詳しくは、次のURLをご参照下さい。
http://www.lang.osaka-u.ac.jp/lc/infomation/staff

出丸香氏による講演会のご案内

2017年6月16日
この度、大東文化大学にて出丸香先生(オレゴン大学)の講演会を開催いたします。
出丸先生は音声学・第二言語習得・社会音声学の分野でご活躍されております。皆さまのご参加をお待ちしております。
  • 演題:「日本語学習者の発話における外国語アクセント」
  • 日時:2017年7月26日(水) 15:00~16:30
  • 場所:大東文化大学板橋キャンパス3号館30205教室
    (キャンパスマップ:http://www.daito.ac.jp/access/itabashi.html
  • 主催:大東文化大学外国語学研究科英語学専攻
  • 後援:日本音声学会
※どなたでもご参加いただけます。事前申し込みの必要はございません。
※詳細については、添付書類も併せてご覧ください。

問い合わせ先:大東文化大学大学院事務室(03-5399-7344)

【ご案内PDF】

「指導要領に定める英語音声教育実現のための提言」

2017年6月3日
日本音声学会は「指導要領に定める英語音声教育実現のための提言」を松野博一文部科学大臣に送付いたしました。

指導要領に定める英語音声教育実現のための提言:
「音声に関する科目の履修を英語の教育職員免許状取得の必須条件とすること」

『音声研究』第21巻第1号発行遅延について

2017年5月28日
諸般の事情により第21巻第1号の発行が遅れていますことをお詫び申し上げます。もうしばらくお待ちください。

編集委員会

Spencer D. Kelly先生とYukari Hirata先生(コルゲート大学)の講演会のお知らせ

2017年5月26日
この度、上智大学にてSpencer D. Kelly先生とYukari Hirata先生の 講演会を開催いたします。
(理工学部情報理工学科および国際言語情報研究所音声学研究室が主催。)

Spencer先生は心理学と神経科学を、 Hirata先生は言語学を専門にコルゲート大学で研究されており、 Hirata先生は上智大学でグローバル・メンターもされています。
皆さまのご参加をお待ちしております。
※事前申し込みの必要はございません。


コーディネーター(問い合わせ先):荒井隆行(arai@sophia.ac.jp
主催:上智大学理工学部情報理工学科(荒井研究室)、上智大学国際言語情報研究所音声学研究室
共催:日本音声学会
後援:日本音響学会音声コミュニケーション調査研究委員会、上智大学ダイバーシティ推進室

日本音声学会 2016年度学術研究奨励賞について

2017年3月27日
  • 成果の名称:「声道模型とそれを用いた音声教育のための電子教材Acoustic-Phonetics Demonstrations」
  • 応募者:荒井隆行(上智大学理工学部)
  • 推薦者:川原繁人(慶應義塾大学言語文化研究所)
(授賞理由)
 荒井氏は、すでに千葉・梶山が測定した声道データに基づいた声道模型を復元し、国内外の多くの教育機関、研究機関、あるいは博物館等で採用されて、音声学の教育に多大の貢献をするとともに、千葉・梶山の先駆的業績の発信に寄与してきた。近年では、さらにホルマントとの関係をより直感的に把握しやすい3管声道モデルやスライド型モデルなどへの拡張、また3Dプリンタの出力用STLファイルの公開など、音声教育用教材の開発をいっそう発展させている。
 また、音声生成の音響的かつ音声学的教育のためのデモンストレーションをWeb上で公開するなど、社会の多くの層に音声生成の仕組みを理解してもらうというソフト面での貢献も大きい。さらに、これら教材開発、教育方法の内容は、国際会議等の発表や論文化がなされており、国際的業績も大である。
 以上の理由から、荒井隆行氏の「声道模型とそれを用いた音声教育のための電子教材」を2016年度の授賞としたい。

日本音声学会賞

訃報(藤村靖先生)

2017年3月21日
 音声科学に多大なる足跡を残された藤村靖先生が3月13日に永眠なさいました。先生は東京大学医学部附属音声言語医学研究施設教授、ベル研究所研究室長、オハイオ州立大学教授を歴任され、最近は米国ハワイ州コナ島にてご療養中でした。
 先生の業績を称えて企画された音声研究19巻2号の特集「音声科学の最前線:C/Dモデルその音声学・音形論への衝撃」は、後進諸氏の研究心を常に刺激し続けてくださった先生の貴重な形見となりました。
 心から哀悼の意を表すとともに謹んでお知らせ申し上げます。
日本音声学会 会長 今泉 敏



Prof. Osamu Fujimura
Photo by Donna Erickson (Dec. 1, 2016)

学術研究奨励賞の応募締め切りを延長します

2016年12月31日
日本音声学会会員各位

日本音声学会学術研究奨励賞に関して、応募の締め切りを1月20日(金)に延長することとなりました。音声学の発展と普及に貢献する研究・教育関連の業績・活動について、ぜひ広く賞に応募いただきますようお願いいたします。

応募要領はこちらをご覧ください。
日本音声学会学術研究奨励賞 2016年度応募要項