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日本音声学会学術研究奨励賞 2019年度の応募を開始します

日本音声学会学術研究奨励賞は、本学会が音声学分野の発展を奨励することを目的とし、2012年度に創設されました。本賞は、本学会会員による音声学の発展と普及に貢献する優れた業績・活動に対して、賞状とともに副賞5万円を与えるものです。
下記の通り2019年度の募集を開始しますので、ふるってご応募ください。
学術研究奨励賞選考委員会委員長
上田功

日本音声学会学術研究奨励賞 2019年度応募要項

応募者の資格:
当該年度会費納入済みの本学会会員。グループの場合は、代表者が当該年度会費納入済みの本学会会員。いずれの場合も、団体会員と賛助会員は除く。
推薦対象の業績・活動の内容と期間:
研究論文・口頭発表以外の音声学の発展と普及に貢献する研究・教育関連の業績・活動。当該年度を含む8年度における業績・活動を選考対象とする。教科書・辞典類を含む刊行物や、音源・コーパス類、各種教材・教具、教授法や診断法、ソフトウェアや電子ツールなどを含む。
応募の方法:
本賞応募専用アドレスに応募書類一式を送付のこと。
※必要に応じて応募業績の現物または業績に関連する現物の提出を伴う。
応募書類
(応募書類ならび提出された現物は原則として返却しない)
  1. 応募者の情報(様式1-1):氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、所属・職名、最終学歴、研究歴(共同研究で応募する場合はグループの研究歴)
    共同研究などに基づく業績については、メンバー全員の情報を別途提出すること(様式1-2)
  2. 応募業績に関する情報(様式2)
    1. 応募業績タイトル
    2. 応募業績概要(A4サイズ1枚以内:概要1,200字程度、写真等の使用可)
      • 応募業績がWebサイトの場合はURLなどを応募業績概要に掲出のこと。
      • 応募業績を示す資料としてWebサイト以外の電子的データを用いる場合は、(ウ)応募業績に関連する提出物として提出のこと。
    3. 応募業績に関連する提出物の有無のチェック
      • 書籍等については、応募業績現物を提出のこと。
      • 応募業績に関連する音声・動画等の提出も可。ただし音声・動画等の再生に際して特殊な機器やソフトウェアに依存しない形式で提出のこと。
      • 提出物は、簡易書留(レターパック可)で送付の上、表書きに「日本音声学会学術研究奨励賞 2019年度応募業績」と朱筆のこと。
  3. 当該年度会費納入済みの本学会会員による応募業績についての推薦書(1,200字程度)(様式3)
応募締切:
2020年1月31日
応募書類送付先:
psj-shoureishou@bunken.co.jp
※件名を 日本音声学会学術奨励賞応募 としてください。
応募業績の現物送付先:
日本音声学会 事務局 
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 (株)国際文献社内 音声学会事務局
TEL:03-6824-9375 
※締切:応募書類の締切に同じ
問い合わせ先:
psj-shoureishou@bunken.co.jp
※件名を 日本音声学会学術奨励賞問い合わせ としてください。
審査スケジュール
  • 2020年1月31日:応募締切
  • 2020年2~3月:審査
  • 2020年3月末(予定):結果発表(学会サイト等にて受賞者を発表)
  • 2020年9月:授賞式(全国大会総会にて)
以上

リアルタイムMRI動画による音声研究の可能性講演会のご案内

日本音声学会が後援の講演会についてご案内申し上げます。

日時:2019年11月8日(金)17:45~19:30
場所:東京外国語大学語学研究所(講義棟419)
参加費:無料
問い合わせ先:国際化拠点室アゴラ3F 042-330-5826/5829 caas_admin@tufs.ac.jp

詳細はPDFファイルをご覧ください。

学会費の値上げについて

学会費の値上げについて

日本音声学会会長 前川喜久雄

日本音声学会の会費を来年度から値上げさせていただくこととなりました。会員のみなさまに新たな負担をお願いすることとなり、大変心苦しいのですが、以下、今回の決定に至る経緯を説明いたします。

昨年度の総会でも報告があったように、昨年度以来、日本音声学会の財政状況は赤字状態にあります。幸い、昨年度と今年度は、オンラインジャーナル化基金を取り崩すことで、赤字を埋めることができましたが、同基金は今年度予算で全額使いきることになります。

学会財政健全化の方策については、歴代理事会も対策を講じてきており、昨年度には会員にアンケートを実施したうえで、学会誌『音声研究』の印刷媒体による刊行頻度を年1回にする、希望者には印刷媒体の郵送をとりやめるなどの対策を新たに講じました。

しかしながら、昨年度の決算を検討すると、上記対策の効果は限定的であり、来年度以降、毎年百万円前後の赤字が発生し、数年で財政が破綻してしまうことが確実となりました。

この事態を乗りきるために残された手段は会費値上げしかなく、それも来年度から実施する必要があると判断し、理事会での検討を経て、本年6月1日開催の評議員会に値上げ案を提案したところ、満場一致で認めていただくことができました。

2020年4月1日以降、日本音声学会の会費は以下のとおりに変更されます。

  • 普通会員 10000 円(現在 7000 円)
  • 
維持会員 13000 円(現在 8000 円)
  • 
学生会員 大学生 5000 円(現在 4000 円)、高校生以下 1000 円(据置)
  • 団体会員 11000 円(現在 8000 円)

  • 賛助会員 20000 円(据置)
  • 
準会員(新設) 7000 円

準会員は会費値上げの影響を軽減するために新設する会員種別で、学生会員資格をもたず、常勤職にもついていない会員のためのカテゴリーです。想定しているのは、非正規雇用の講師職等にある会員と停年等による退職者の会員です。これに該当する普通会員・維持会員は、会員種別の変更手続きをおこなうことによって、値上げの影響をまぬがれることができます。新しい会員種別については、詳しい情報を別途お知らせします。

本学会は1998年来、20年以上にわたって現在の会費を維持してきましたが、ついに限界に達しました。何卒みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。なお、今後は会費値上げの効果に安住することなく、学会財政安定化の方策を種々考案する所存です。

(2019 年7月 15 日)

PDF版はこちらにございます。http://www.psj.gr.jp/jpn/wp-content/uploads/2019/09/about_membership_fee_2019.pdf

全国大会web予稿集公開のお知らせ

会員の皆様,

2019年度(第33回)日本音声学会全国大会のWeb予稿集の事前公開が始まりました(会員限定です).マイページにてダウンロード可能です。

大会懇親会事前登録のお願い

本年度全国大会1日目(9/28,土)の18:00-20:00に,以下の要領にて懇親会を開催致します.お誘い合わせの上,ぜひご参加ください.

日時: 2019年9月28日(土)
場所: 清泉女子大学内 ラファエラホール食堂
参加費: 一般¥6,000 学生¥3,000

懇親会を円滑に準備するため,参加を予定されている方は以下のフォームにて 事前登録をお願い致します.

事前登録フォームは こちら です.

申し込み締め切りは,9/18(水)と致します.

事前申し込みされていない場合には,懇親会の参加をお断りする場合がございます.回答後送信されるメールを印刷し当日ご持参いただくか,画面を提示できるようにご用意ください.

なお,参加費(一般¥6,000 学生¥3,000)は,当日参加受付時にお支払い ください.

ご不明な点などがございましたら,以下の問い合わせ先にご連絡ください.

日本音声学会企画委員会
Email: psj2016k@yahoo.co.jp 

多数のご参加をお待ちしております.宜しくお願い致します.

Praat講習会情報

日本音響学会第168回技術講習会「わかる・役立つ!音声分析ソフト Praat による実習」

講師:北原真冬氏(上智大)、田嶋圭一 氏(法政大)、田中邦佳氏(法政大非常勤講師)
日程:2019年9月12日(木)、13日(金)
定員:40名(学生10名程度)
会場:全国家電会館1F会議室(東京都文京区湯島3-6-1)
締切:2019年9月5日

詳細は こちら をご確認ください。

[公募情報]広島大学大学院

広島大学大学院総合科学研究科人間文化研究講座では、通訳・翻訳法を専門とする 准教授もしくは助教を公募いたします。

応募締め切り:2019年9月20日(金曜日)17時まで必着。

詳しくは、次のURLをご参照下さい。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/souka

訃報

日本音声学会第8代会長を務められた梅田博之先生が令和元年7月1日に逝去されました。
謹んでお知らせいたします。
享年89歳。葬儀は7月6日に家族葬として執り行われました。
合掌

2018年度日本音声学会賞(優秀論文賞,優秀発表賞)

2018年度の日本音声学会賞(優秀論文賞,優秀発表賞)を掲載いたしました。

優秀論文賞
  • Mayuki Matsui and Alexei Kochetov(松井 真雪、コチェトフ アレクセイ) 「Tongue Root Positioning for Voicing vs. Contrastive Palatalization: An Ultrasound Study of Russian Word-Initial Coronal Stops(有声性対立のための舌根調音と硬口蓋化子音対立の関係―ロシア語語頭舌頂閉鎖音の超音波画像解析―)」第22巻 第2号、81-94頁

優秀発表賞(第32回日本音声学会全国大会)
  • 木村公彦 「米ペンシルベニア州における英語の後舌狭母音/u/の前舌化—地理的伝播と道路交通の関係を探る—」
  • 松倉昂平「福井県池田町方言の「準多型」アクセントとフット・韻律語構造」

受賞理由等の詳細、過去の受賞情報は下記のページをご覧ください。
http://www.psj.gr.jp/jpn/psj_awards

研究倫理ガイドラインを公開しました

こちらをご覧下さい.

http://www.psj.gr.jp/jpn/rinri