‘音声学入門講座’ カテゴリーのアーカイブ

2015年度音声学入門講座 「IPAトレーニング」

日時: 2015(平成27)年8月29日(土)10:30~16:50
2015(平成27)年8月30日(日)10:30~16:50
講師: 上野善道先生(東京大学名誉教授)
会場: 県立広島大学 広島キャンパス教育研究棟1 1243教室
(〒734-8558 広島市南区宇品東1-1-71)
 交通アクセス
※学内には外来者用の駐車場はありません。
 車でのご来場はご遠慮ください。
主催: 日本音声学会(音声学普及委員会)
世話人: 船津誠也(県立広島大学)
参加費: 学生・会員1,000円、非会員2,000円
定員: 35名(事前申込制)
申込み方法: 以下のようにメールにて申し受けます。
  • 宛先:psjf.regist[at]gmail.com
    (※ 送信に際しては[at]を@に置き換えてください)
  • 件名(subject):0829講演会申込み
  • 本文:
     - お名前(読みがな)
     - 学生の場合には学校・大学名
     - 音声学会会員/非会員、の区別
をご記入の上、お送りください。
  • メール1通につき1名でお願いいたします。
  • メール送信から3日以上経過しても返信がない場合には、お手数ですが再度ご連絡ください。
  • 件名(subject)が正しくないメールは申込処理されない場合がありますのでご注意ください。
概要: 昨年度、東京にて実施し好評を博しました「IPAトレーニング」、西日本でも実施してほしいという要望に応え今回広島にて実施いたします。今までに、IPA入門講座などを受講した経験があり、是非本格的なIPAトレーニ ングをしてみたいと考える方のための講座です。全く初めてで、どんなものか多少興味があり気軽に受けたいという方には向きません。人数制限があるため、 2日間すべての授業に真剣に参加できる方のみを対象とします。ただ聞くだけの 講義形式ではなく実際のトレーニング、訓練のため発音していただくことが中心である点にもご注意下さい。また、時間があれば音声の聞き取りも行ないます。

日本音声学会2015年度音声学入門講座 「発話運動データの計測・処理の基本」

定員に達したため,申し込みの受付は終了しました。(2015/05/18)

日時: 2015年6月7日(日) 13:30~16:45(13:00受付開始,終了時刻は予定)
講師: 吐師道子先生(県立広島大学),北村達也先生(甲南大学)
会場: 甲南大学ネットワークキャンパス東京
(〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10F)
アクセスマップ http://www.konan-u.ac.jp/tokyo/access/index.html
主催: 日本音声学会(音声学普及委員会)
世話人: 籠宮隆之(国語研)
参加費: 会員1,000円,非会員2,000円 (資料,データCD-ROM代含む)
定員: 40名 (事前申込制)
概要: 音声や歌声の研究,言語教育や発話訓練に関わる皆様であれば,誰しも一度は発 話時の口の中を見てみたいと思ったことがあるのではないでしょうか.この入門 講座では,発話時の舌などの運動を計測する技術,そのデータの処理法,具体的 な計測手順について未経験者の方を対象に解説します.吐師先生にはX線マイク ロビームデータ(実験データが公開されています)の分析法についてご説明いただ き,北村先生にはNDI社のWave(レンタルサービスがあります)を用いた計測手順 をご説明いただきます.発話運動計測に興味を持つ皆様のご参加をお待ちしてお ります.
申込み方法: メールにてのみ申し受けます。メール1通につき1名でお願いいたします。
  • 申込先:psjf.regist[at]gmail.com
    (※送信に際しては[at]を@に置き換えてください。)
  • 件名(subject):0607講習会申込み
  • メール本文に以下の内容をご記入ください。
    – お名前(よみがな)
    – 会員/非会員の別
  • メール送信から3日以上経過しても返信がない場合には、お手数ですが再度ご連絡ください。
  • 件名(subject)が正しくないメールは申込処理されない場合がありますのでご注意ください。

2014年度音声学入門講座報告

  • 日時:  2014年10月2日(木)14:40~17:50(途中10分休憩を挟む)
  • テーマ: 日本語の方言音声―西日本・南琉球方言を中心に―
  • 講師:  久野眞先生(高知大学名誉教授・日本大学文理学部非常勤講師)
  • 会場:  日本大学文理学部3号館3506教室
  • 主催:  日本大学大学院文学研究科国文学専攻
  • 共催:  日本音声学会(音声学普及委員会)
  • 参加者: 27名(会員11名・非会員16名)
    ※非会員のうち、日本大学大学院文学研究科国文学専攻在籍者:11名、日本大学文理学部国文学科在籍者:3名


 本講座では、日本語の方言音声、とりわけ西日本・南琉球の方言の特色について、概説が行われた。とくに共通語にはない音声や、西日本には分布しないと考えられている音声が中心に取り上げられ、調査時に録音された音声、ならびに、録画された動画の提示がなされた。これら音声の聴取・閲覧を通じて、貴重な方言音声を実例とともに知ることができた。また、音声を流した後に、音声聞き取りの際の注意点などが解説された。  講座終盤では受講者との質疑応答の時間も設けられ、調査時の工夫や、聞き取った音声の解釈方法などについての説明が行われた。
 本講座で西日本・南琉球の方言音声を取り上げたことで、参加者は日本語音声の多様性について意識を向けることができたため、音声学への興味・関心も深めたものと思われる。 以上

2014年度音声学入門講座「『音声学』とはどんな学問か?」「日本語方言音声入門」

音声学という学問分野を広く紹介するための一般向け講座を行ないます。
今回は、日本語方言音声に関する講演会と、音声学という分野を紹介する解説を企画しました。専門の方々にも、一般、大学生、高校生の方々にも楽しんでいただける内容となっております。どうぞ奮ってご参加ください。
日時: 2014年11月22日(土) 13:30~17:00
会場: 神戸大学国際文化学部(鶴甲第1キャンパス)B101教室
http://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/turukabuto-dai1.html
(地図中62番の建物)
主催: 日本音声学会 (音声学普及委員会)
参加費: 無料
定員: 80名
  • 事前にメールにて申込みをお願いします。当日も参加を受け付ける予定ですが、事前申し込みで定員に達した場合にはお断りする可能性があることをご承知ください。申込み状況に関しましては、音声学会HPにてお知らせいたします。
  • メールにて申込みが難しい場合には下記世話人あてにハガキ、FAX等でご連絡ください。
申込み方法: 以下のようにメールにて申し受けます。
  • 宛先:psjf.regist[at]gmail.com
    (※ 送信に際しては[at]を@に置き換えてください)
  • 件名(subject):「1122講演会申込み」
  • 本文:
    – お名前(読みがな)
    – 学生の場合には学校・大学名
    – 音声学会会員/非会員、の区別

    をご記入の上、お送りください。
  • メール1通につき1名でお願いいたします。
  • メール送信から3日以上経過しても返信がない場合には、お手数ですが再度ご連絡ください。
  • 件名(subject)が正しくないメールは申込処理されない場合がありますのでご注意ください。
プログラム: 13:00 –
受付開始
13:30 – 14:15
「『音声学』とはどんな学問か?」
・一般言語学と音声学(田中真一:神戸大学文学部)
・ 外国語学と音声学(朱春躍:神戸大学国際コミュニケーションセンター)
・ 情報工学・医学と音声学(林良子:神戸大学国際文化学部)
(講演会終了後に質問等受け付けます)
14:30-17:00
日本語方言音声入門:
「方言のおどろくべき発音ー琉球をふくむ西日本における」

講師:久野眞先生(高知大学名誉教授)
(16:30~質疑応答、17:00閉会)
講演概要:  日本語を話す人のほとんどは方言を話しています。ことばは常に変化し続けています。その状態を調べて、日本語全体がどこへ行こうとしているのかということを考えるといろいろなことが見えてきて興味が尽きません。北海道から沖縄まで 各地でさまざまなことばが話されていますが、たとえそれがどんなに分かりにく い方言でもすべて日本語です。方言研究は日本語研究そのものだと言えます。本講演では西日本方言の多様性を中心に、お話をすすめていきます。関西のアクセントと東京式アクセントの関係にもふれます。
講師紹介: 久野眞(高知大学名誉教授)
国際基督教大学卒業後、イスラエル留学を経て日本語方言学を学ぶため故平山輝男(東京都立大学名誉教授)に師事。岐阜聖徳学園大学、サンパウロ大学、高知大学等で教鞭をとり、現在も日本や世 界中の方言音声の調査を続ける。主な研究テーマは、西日本、特に琉球、四国、九州方言音声の研究。著書に『現代日本語方言大辞典』(明治書院、共著)、『琉球宮古諸島方言基礎語彙の総合的研究』(桜楓社)など多数。沖縄文化協会賞受賞(1999)。
世話人: 林良子(神戸大学)
連絡先:
〒657-8501 神戸市灘区鶴甲1-2-1 神戸大学国際文化学部
FAX:078-803-7463
メール問合先:onseigakunyumon[at]gmail.com
(※ 送信に際しては[at]を@に置き換えてください)

日本音声学会2014年度音声学入門講座「日本語教師のための音声指導入門」

日時: 2014年12月13日(土) 13:30~15:30
テーマ: 日本語教師のための音声指導入門
講師: 磯村一弘先生(国際交流基金日本語国際センター)
会場: 甲南大学岡本キャンパス122室
(658-8501 兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1)
アクセスマップ http://www.konan-u.ac.jp/access/
キャンパスマップ http://www.konan-u.ac.jp/access/campus.html
世話人: 北村達也(甲南大学)
主催: 日本音声学会 (音声学普及委員会)
参加費: 会員無料,非会員1,000円
定員: 150名(事前申込み制)
※必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切り、音声学会ホームページで定員に達したことをお知らせいたします。参加ご希望の際には、まずホームページをご覧になり、定員に達していないことをご確認の上、お申し込みをお願いいたします。
申込み方法: メールにてのみ申し受けます。メール1通につき1名でお願いいたします。
  • 申込先:psjf.regist[at]gmail.com
    ※送信に際しては[at]を@に置き換えてください。
  • 件名(subject):1213講習会申込み
  • メール本文に以下の内容をご記入ください。
    – お名前(よみがな)
    – 会員/非会員の別
  • メール送信から3日以上経過しても返信がない場合には、お手数ですが再度ご連絡ください。
  • 件名(subject)が正しくないメールは申込処理されない場合がありますのでご注意ください。
概要:  現在、日本語学校や大学、ボランティア教室などで日本語を教えている先生 や、これから日本語教師になりたい方を対象にした講座です。実際に外国人の 発音した日本語の音声を聞きながら、自然な発音にするためにはどう指導すれ ばいいのかを考えていきます。できるだけ具体的な練習方法や、音声指導の際 の注意点なども紹介します。
 いま教えている学生の発音がとても聞き取りにくくて、なんとかして自然な 発音で話せるようにしてあげたいけど、どう教えればいいのかわからない…。 将来、海外で日本語教師として働きたくて養成講座に通ったけど、音声学は超 苦手だったので、ネイティブとして発音指導をしなければならなくなったらど うしようと不安…。音声は大学院でバリバリ研究しているけれど、実際に日本 語学習者を教えたことがない…。この講座で、いろいろな悩みや疑問を解決す るためのヒントを持ち帰ってください。
 講座の最後には、参加者の方から日本語音声指導に関する具体的な質問や疑 問を出していただき、それについて議論する機会も設けたいと思います。皆様 の積極的なご参加をお待ちしております。

日本音声学会2014年度 音声学入門講座「日本語の方言音声―西日本・南琉球方言を中心に―」

日時: 2014(平成26)年10月2日(木)14:40-17:50(途中で10分休憩有)
テーマ: 日本語の方言音声―西日本・南琉球方言を中心に―
講師: 久野眞先生(高知大学名誉教授・日本大学文理学部非常勤講師)
会場: 日本大学文理学部3号館3506教室
住所156-8550東京都世田谷区桜上水3-25-40

アクセスマップ
http://www.chs.nihon-u.ac.jp/gs_lss/contents/accessmap.html
キャンパスマップ
http://www.chs.nihon-u.ac.jp/about_chs/campus_map/
世話人: 田中ゆかり(日本大学)・林直樹(日本大学)
主催: 日本大学大学院文学研究科国文学専攻
共催: 日本音声学会(音声学普及委員会)
参加費: 無料(参加申し込み不要)
問い合わせ先: yukari[at]chs.nihon-u.ac.jp
※送信に際しては、[at]を@に置き換えてください
講師からの 
メッセージ:
本講座では、日本の各地域の方言音声にどのような特色があるのかについての概説を行います。音声を流しながら解説を行いますので、実例とともに方言音声を知ることができます。なお、今回は西日本・南琉球の方言を中心に述べていく予定です。

第17回音声学入門講座 ―IPA(国際音声記号)集中トレーニング―

定員に達したため,受付を締め切りました。(2014.07.27)

日時: 2014(平成26)年9月14日(日)10:30~16:50
2014(平成26)年9月15日(月・祝)10:30~16:50
(両日とも10:30-12:00、13:30-15:00、15:20-16:50の予定です。)
テーマ: IPA(国際音声記号)集中トレーニング
講師: 上野善道先生(国立国語研究所)
会場: 聖心女子大学 332教室(3号館)
(〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-3-1)
交通アクセス http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/index.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 杉本淳子先生(聖心女子大学)
参加費: 学生・会員2,000円、 非会員5,000円
定員: 30名 (事前申し込み要)
*必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切り、音声学会HPで定員に達したことをお知らせいたします。参加ご希望の際には、まずHPをご覧になり、定員に達していないことをご確認の上、お申し込みをお願いいたします。
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください。連絡先のアドレスから申し込みメール1通につき1名でお願いいたします。
psj_f@yahoo.co.jp
件名(Subject)に「第17回入門講座申込み」とお書きください。
メール本文には以下の項目をお書きください. 事務処理の都合上、1メールに1名の申込みでお願いいたします。 申込メールはできるだけ事前連絡用のアドレスからお願いいたします。(なお、申し込みから一週間たっても返信がない場合は、再度、上記アドレスに連絡をお願いします。)
  • 氏名(ふりがな):
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻:
  • 会員・非会員の別:
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等):
  • 講座当日の朝でも連絡可能なE-mailアドレス(緊急連絡用です。必ずお書き下さい):
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい:
概要: 今までに、IPA入門講座などを受講したことがあり、是非本格的なIPAトレーニ ングをしてみたいと考える方のための講座です。全く初めてで、どんなものか多少 興味があり気軽に受けたいという方には向きません。また、人数制限があるため、 2日間すべての授業に真剣に参加できる方のみを対象とします。ただ聞くだけの 講義形式ではなく実際のトレーニング、訓練のため発音していただくことが中心で ある点にもご注意下さい。また、時間があれば音声の聞き取りも行ないます。

第15回音声学入門講座報告(音声学普及委員会)

  • 日時:  2014年6月1日(日) 13:00~17:00
  • テーマ: 音声の音響分析の「いろは」 ~初めて音声波形を見る方へ~
  • 講師:  峯松信明先生(東京大学)、齋藤大輔先生(東京大学)
  • 会場:  東京大学本郷キャンパス工学部2号館10階101B号室(電気系会議室5)
定員45名のところ、事前から申込みが定員を大幅に超過し、17名を超える参加希望者がキャンセル待ち状態、という盛況ぶりだった。当日は真夏のような天候の中、最終的に50人の受講者を迎えて講座がスタートした。
 講座は2部構成で、まず前半は峯松信明先生により、音の波形の分解と合成、スペクトルとは何か、声の高さとは何か、等々、音響音声学の基礎知識についての分かりやすい概説がなされた。休憩をはさんで後半では、齋藤大輔先生とTAの方々による音響分析ソフト Wavesurfer の基本操作の解説が行われた。音声を実際にパソコンで録音し、その波形とスペクトルを観察する手順や、基本周波数の測定の仕方、分析結果の保存と表示方法などについて、参加者持参のパソコンを操作しながら、実習形式で学習した。この実習では、講師、TA、普及委員会のメンバーなど、スタッフ全員が気軽に質問を受けたり、積極的に受講者とのコミュニケーションを図っていたため、熱気あふれる「質問教室」のような雰囲気が作られていた。そのため講座修了後にも、参加者からの質問が相次いだ。
 今回は言語聴覚士のほかに、大学院生や、大学の語学教員の受講が多かった。
語学学習に今後、音声分析が役立つことを意識して講座に臨んだ方も多かったのではないだろうか。そのせいか参加者アンケートでは、英語や日本語の音(セグメント)ごとにどんなスペクトラムが見られるのか実際に観察・確認してみたい、より進んだ音響分析についての知識を得たい、音響分析を用いた研究の具体例についてもっと知りたい、等々、多くの要望が寄せられ、音響分析に対する関心の高さがうかがえた。

第14回音声学入門講座報告(音声学普及委員会)

  • 日時:  2014年3月16日(日) 13:00~15:30
  • テーマ: 言葉の発音を知るために ― IPA(国際音声記号)入門
  • 講師:  益子幸江先生(東京外国語大学)
  • 会場:  日本女子大学目白キャンパス 百年館低層棟 302 教室
 当日は晴天に恵まれ、全国から77人の受講者が集まった。13時より、佐藤大和会長の挨拶に引き続いて、「音声学入門講座」開始となった。受講者は、言語聴覚士や中高の教員、大学の英語講師などのほか、高校生、大学生、大学院生など多岐にわたっており、音声学普及委員会のスタッフも合わせると80人以上の聴衆が、益子先生の熱のこもった授業に聞き入った。
講座では、私たちに身近な言語である日本語と英語の具体例をふんだんに用いながら、IPA(国際音声記号)の存在意義 ―IPAはなぜ必要なのか、それを習得することがどのように役立つのか― について、わかりやすい説明が成され、参加者全員が熱心に聴講した。 また講演の後には、益子先生による実際のIPAの発音トレーニングのデモが、希望者を募って実施された。半数以上の受講者がそれに参加し、楽しみながら発音トレーニングを行った。最後に受講者に提出してもらったアンケートでは、「さらに本格的なIPAトレーニングを受けたい」と希望する声が数多くあった。音声学の有用さとともに、その楽しさも実感できる、有意義な一日だった。

第15回音声学入門講座「音声の音響分析の「いろは」~初めて音声波形を見る方へ~」

日時: 2014(平成26)年6月1日(日) 13:00~16:30(休憩あり)
テーマ: 音声の音響分析の「いろは」 ~初めて音声波形を見る方へ~
講師: 峯松信明先生,齋藤大輔先生(東京大学)
会場: 東京大学本郷キャンパス
(〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1)
工学部2号館10階101B号室(電気系会議室5)

本郷キャンパスへのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
工学部2号館へのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 峯松信明先生(東京大学)
参加費: 会員・学生 1,000円/非会員 2,000円
定員: 40名
必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切ります。
申込み方法: 必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切ります。
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください。
連絡先のアドレスから申し込みメール1通につき1名でお願いいたします。
psj_f@yahoo.co.jp
件名(Subject)に「第15回入門講座申込み」とお書きください。
メール本文には以下の項目をお書きください.
事務処理の都合上、1メールに1名の申込みでお願いいたします。
申込メールはできるだけ事前連絡用のアドレスからお願いいたします。
  • 氏名(ふりがな)
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻
  • 会員・非会員
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等)
  • 講座当日の朝でも連絡可能なE-mailアドレス(緊急連絡用です。必ずお書き下さい)
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい
準備するもの・こと:
  1. WindowsあるいはMacのラップトップPCと,ヘッドセットマイク(マイクと ヘッドホンが一体化しているもの)を持参して下さい。 会場では電源だけを供給します。下記はヘッドセット・マイクの一例です。 http://www2.elecom.co.jp/multimedia/microphone/hs-hp15/index.asp
  2. Wavesurfer というソフトウェアを使います。下記をダウンロードし,正 常に起動することを確認しておいて下さい。 http://sourceforge.net/projects/wavesurfer/
概要: 本講習会は講義と演習で構成されています。対象者としては,ヘッド セットマイクを使ってパソコン上で音声を録音した(パソコンに向かって話し かけた)ことはあるが,自分の声の音響分析など行ったことがない方々を想定 しています。前半の講義では,音声の生成メカニズムについておさらいした後 に,音声波形や音声スペクトルをどう眺めるべきなのか,音声の音響分析の 「いろは」について分かり易く解説します。後半では,実際に自分の声を音響 分析し,音声波形の眺め方,音声スペクトルの眺め方を確認すると共に,色々 な音声,音の素材を分析し,知識をより確かなものとしていきます。 なお,後半の演習で講師が使う PC は windows ですので,スクリーンに示す 分析例も windows の画面となります。パソコン操作に慣れていない方は, windows PC を持参されることを勧めます。