‘音声学入門講座’ カテゴリーのアーカイブ

第17回音声学入門講座 ―IPA(国際音声記号)集中トレーニング―

定員に達したため,受付を締め切りました。(2014.07.27)

日時: 2014(平成26)年9月14日(日)10:30~16:50
2014(平成26)年9月15日(月・祝)10:30~16:50
(両日とも10:30-12:00、13:30-15:00、15:20-16:50の予定です。)
テーマ: IPA(国際音声記号)集中トレーニング
講師: 上野善道先生(国立国語研究所)
会場: 聖心女子大学 332教室(3号館)
(〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-3-1)
交通アクセス http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/index.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 杉本淳子先生(聖心女子大学)
参加費: 学生・会員2,000円、 非会員5,000円
定員: 30名 (事前申し込み要)
*必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切り、音声学会HPで定員に達したことをお知らせいたします。参加ご希望の際には、まずHPをご覧になり、定員に達していないことをご確認の上、お申し込みをお願いいたします。
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください。連絡先のアドレスから申し込みメール1通につき1名でお願いいたします。
psj_f@yahoo.co.jp
件名(Subject)に「第17回入門講座申込み」とお書きください。
メール本文には以下の項目をお書きください. 事務処理の都合上、1メールに1名の申込みでお願いいたします。 申込メールはできるだけ事前連絡用のアドレスからお願いいたします。(なお、申し込みから一週間たっても返信がない場合は、再度、上記アドレスに連絡をお願いします。)
  • 氏名(ふりがな):
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻:
  • 会員・非会員の別:
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等):
  • 講座当日の朝でも連絡可能なE-mailアドレス(緊急連絡用です。必ずお書き下さい):
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい:
概要: 今までに、IPA入門講座などを受講したことがあり、是非本格的なIPAトレーニ ングをしてみたいと考える方のための講座です。全く初めてで、どんなものか多少 興味があり気軽に受けたいという方には向きません。また、人数制限があるため、 2日間すべての授業に真剣に参加できる方のみを対象とします。ただ聞くだけの 講義形式ではなく実際のトレーニング、訓練のため発音していただくことが中心で ある点にもご注意下さい。また、時間があれば音声の聞き取りも行ないます。

第15回音声学入門講座報告(音声学普及委員会)

  • 日時:  2014年6月1日(日) 13:00~17:00
  • テーマ: 音声の音響分析の「いろは」 ~初めて音声波形を見る方へ~
  • 講師:  峯松信明先生(東京大学)、齋藤大輔先生(東京大学)
  • 会場:  東京大学本郷キャンパス工学部2号館10階101B号室(電気系会議室5)
定員45名のところ、事前から申込みが定員を大幅に超過し、17名を超える参加希望者がキャンセル待ち状態、という盛況ぶりだった。当日は真夏のような天候の中、最終的に50人の受講者を迎えて講座がスタートした。
 講座は2部構成で、まず前半は峯松信明先生により、音の波形の分解と合成、スペクトルとは何か、声の高さとは何か、等々、音響音声学の基礎知識についての分かりやすい概説がなされた。休憩をはさんで後半では、齋藤大輔先生とTAの方々による音響分析ソフト Wavesurfer の基本操作の解説が行われた。音声を実際にパソコンで録音し、その波形とスペクトルを観察する手順や、基本周波数の測定の仕方、分析結果の保存と表示方法などについて、参加者持参のパソコンを操作しながら、実習形式で学習した。この実習では、講師、TA、普及委員会のメンバーなど、スタッフ全員が気軽に質問を受けたり、積極的に受講者とのコミュニケーションを図っていたため、熱気あふれる「質問教室」のような雰囲気が作られていた。そのため講座修了後にも、参加者からの質問が相次いだ。
 今回は言語聴覚士のほかに、大学院生や、大学の語学教員の受講が多かった。
語学学習に今後、音声分析が役立つことを意識して講座に臨んだ方も多かったのではないだろうか。そのせいか参加者アンケートでは、英語や日本語の音(セグメント)ごとにどんなスペクトラムが見られるのか実際に観察・確認してみたい、より進んだ音響分析についての知識を得たい、音響分析を用いた研究の具体例についてもっと知りたい、等々、多くの要望が寄せられ、音響分析に対する関心の高さがうかがえた。

第14回音声学入門講座報告(音声学普及委員会)

  • 日時:  2014年3月16日(日) 13:00~15:30
  • テーマ: 言葉の発音を知るために ― IPA(国際音声記号)入門
  • 講師:  益子幸江先生(東京外国語大学)
  • 会場:  日本女子大学目白キャンパス 百年館低層棟 302 教室
 当日は晴天に恵まれ、全国から77人の受講者が集まった。13時より、佐藤大和会長の挨拶に引き続いて、「音声学入門講座」開始となった。受講者は、言語聴覚士や中高の教員、大学の英語講師などのほか、高校生、大学生、大学院生など多岐にわたっており、音声学普及委員会のスタッフも合わせると80人以上の聴衆が、益子先生の熱のこもった授業に聞き入った。
講座では、私たちに身近な言語である日本語と英語の具体例をふんだんに用いながら、IPA(国際音声記号)の存在意義 ―IPAはなぜ必要なのか、それを習得することがどのように役立つのか― について、わかりやすい説明が成され、参加者全員が熱心に聴講した。 また講演の後には、益子先生による実際のIPAの発音トレーニングのデモが、希望者を募って実施された。半数以上の受講者がそれに参加し、楽しみながら発音トレーニングを行った。最後に受講者に提出してもらったアンケートでは、「さらに本格的なIPAトレーニングを受けたい」と希望する声が数多くあった。音声学の有用さとともに、その楽しさも実感できる、有意義な一日だった。

第15回音声学入門講座「音声の音響分析の「いろは」~初めて音声波形を見る方へ~」

日時: 2014(平成26)年6月1日(日) 13:00~16:30(休憩あり)
テーマ: 音声の音響分析の「いろは」 ~初めて音声波形を見る方へ~
講師: 峯松信明先生,齋藤大輔先生(東京大学)
会場: 東京大学本郷キャンパス
(〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1)
工学部2号館10階101B号室(電気系会議室5)

本郷キャンパスへのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
工学部2号館へのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 峯松信明先生(東京大学)
参加費: 会員・学生 1,000円/非会員 2,000円
定員: 40名
必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切ります。
申込み方法: 必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切ります。
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください。
連絡先のアドレスから申し込みメール1通につき1名でお願いいたします。
psj_f@yahoo.co.jp
件名(Subject)に「第15回入門講座申込み」とお書きください。
メール本文には以下の項目をお書きください.
事務処理の都合上、1メールに1名の申込みでお願いいたします。
申込メールはできるだけ事前連絡用のアドレスからお願いいたします。
  • 氏名(ふりがな)
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻
  • 会員・非会員
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等)
  • 講座当日の朝でも連絡可能なE-mailアドレス(緊急連絡用です。必ずお書き下さい)
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい
準備するもの・こと:
  1. WindowsあるいはMacのラップトップPCと,ヘッドセットマイク(マイクと ヘッドホンが一体化しているもの)を持参して下さい。 会場では電源だけを供給します。下記はヘッドセット・マイクの一例です。 http://www2.elecom.co.jp/multimedia/microphone/hs-hp15/index.asp
  2. Wavesurfer というソフトウェアを使います。下記をダウンロードし,正 常に起動することを確認しておいて下さい。 http://sourceforge.net/projects/wavesurfer/
概要: 本講習会は講義と演習で構成されています。対象者としては,ヘッド セットマイクを使ってパソコン上で音声を録音した(パソコンに向かって話し かけた)ことはあるが,自分の声の音響分析など行ったことがない方々を想定 しています。前半の講義では,音声の生成メカニズムについておさらいした後 に,音声波形や音声スペクトルをどう眺めるべきなのか,音声の音響分析の 「いろは」について分かり易く解説します。後半では,実際に自分の声を音響 分析し,音声波形の眺め方,音声スペクトルの眺め方を確認すると共に,色々 な音声,音の素材を分析し,知識をより確かなものとしていきます。 なお,後半の演習で講師が使う PC は windows ですので,スクリーンに示す 分析例も windows の画面となります。パソコン操作に慣れていない方は, windows PC を持参されることを勧めます。

第14回音声学入門講座 言葉の発音を知るために ―IPA(国際音声記号)入門

日時: 2014(平成26)年3月16日(日)13:00~15:30(休憩あり)
テーマ: 言葉の発音を知るために ―IPA(国際音声記号)入門
講師: 益子幸江先生(東京外国語大学)
会場: 日本女子大学目白キャンパス 百年館内
(会場の詳細は参加者におってメールでお伝えします)
〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
交通アクセス http://www.jwu.ac.jp/unv/access.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 松森晶子先生(日本女子大学)
参加費: 1,000円(資料代)
定員: 70名(事前申し込みをお願いします)
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください.
psj_f@yahoo.co.jp
件名(Subject)に「IPA入門参加申込み」とお書きください。
メール本文には以下の項目をお書きください。
  • 氏名(ふりがな)
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等)
  • 事前連絡用のE-mailアドレス(必ずお書き下さい)
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい
概要:  言葉の発音の話ってどうでもいい細かいことをくどくど言ってる、と思ってますか? ちょっと待ってください。ジャとヤ、ツとチュ、ナとラの区別をしていない言語があったらどう思いますか。日本語では間違えようがないくらいはっきり違う発音だから、それが区別できない言語なんてナンセンスですか。でもこれは、日本人が英語のLとRの区別が苦手なのと理由は近いのです。
 日本語で、キとチ、シとヒ、ギとジとリの区別がなくなったらどうなるでしょうか。日本語存亡の危機です。しかし残念ながらこれはすでに現在進行中のようで、小学校では一昔前から意識され始めていました。ちょっと発音が悪いとか滑舌が悪い、という程度の問題では済まされないかもしれないのです。  言葉の音は、言葉を支える重要な1側面です。だからこそ、言葉の教育や言葉に関係する職業の方は言葉の音の学問である音声学を基礎知識として知ってほしいのです。母語の教育にも、外国語の教育にも、発音の診断にも。そして、IPAはその道標になります。
 講座では、美しい発音のためでない、音声学の本当の応用について紹介しながら、音声学の意義をわかりやすく説明し、その技能の一端に触れていただきます。

言語聴覚士のための音響学入門講座(第12回音声学入門講座)

日時: 2013(平成25)年8月3日(土) 14:00~18:00(休憩あり)
テーマ: 言語聴覚士のための音響学入門講座
対象: 言語聴覚士、言語聴覚士養成校学生
講師: 世木秀明先生(千葉工業大学)
会場: 日本福祉教育専門学校 本部校舎 6階PC教室

東京都新宿区高田馬場2-16-3 TEL:03-3205-1611
JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」下車徒歩1分
 ※東西線 「高田馬場駅」 4番出口を出ると、正面です。
 http://www.nippku.ac.jp/access/go2.html

当日は、他の行事があるため、2階の言語相談室で受付を行います。
直接2階にいらして下さい。
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 竹内京子(國學院大學)
参加費: 日本音声学会会員:1,000円、非会員:2,000円
定員: 30名
必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切ります。
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください.
psj_f@yahoo.co.jp
件名(Subject)に「STのための音響学入門参加申込み」とお書きください.
メール本文には以下の項目をお書きください.
  • 氏名(ふりがな):
  • 所属:
  • 言語聴覚士養成校名(出身校または在籍校):
  • 音声学会会員・非会員:
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等):
  • 事前連絡用のE-mailアドレス(必ずお書き下さい):
  • 講習会に対するご希望:
準備するもの: ヘッドセットマイク(マイクとヘッドホンが一体化しているもの)を持参して下さい。
 下記はヘッドセット・マイクの一例です。
 http://www2.elecom.co.jp/multimedia/microphone/hs-hp15/index.asp
概要: 本講習会は言語聴覚士を対象に基礎的な音響学の講義とwavesurferという音響分析 ソフトを使った実習を行います。臨床現場で録音する場合の注意点や、波形、サウ ンドスペクトログラムの見方などを実習を通して学びます。また、どんな分析がで きるのかなどの可能性も示していきたいと思います。これから初めて音響分析をし てみようとお考えのSTの方向けの講座です。パソコンのOSはWindowsを使用します。

第11回音声学入門講座報告(音声学普及委員会)

  • 日時: 2013(平成25)年3月31日(日) 13:00~16:00
  • テーマ:音声の音響分析の「いろは」 ~初めて音声波形を見る方へ~
  • 講師: 峯松信明先生,齋藤大輔先生(東京大学)
  • 会場:東京大学本郷キャンパス。工学部2号館10階101B号室(電気系会議室5)
あいにくの天候にもかかわらず、佐賀、岡山、広島、札幌など遠方からも多くの参者があり、熱気にあふれた講座でした。
講座は2部構成。
第1部は峯松先生:音響分析をするために基礎的な知識の講義。
調音音声学を音響音声学の視点から見た話で、口の構えの違いは「口の中のすき間の形状の違い」と同じで、楽器の管の形状が違うと音色変わるのと同じように、「口の中のすき間の形状の違い」で出る音声が違うこと。音声をどのように物理現象として記述するか、実習で観る予定の波形、スペクトログラム、スペクトルが何を表しているか、どのような関係になっているかについての解説があり、それぞれの側面を統合して考えることの大切さが語られました。
第2部は齋藤先生:実習。
Wavesurferを初めて使う人を対象に録音時のマイクロフォンの調整、録音、再生について丁寧な説明があり、波形の表示、フォルマントや基本周波数を出すなどソフトの基本を、意外と正確に理解されていない点を第1部の講義と関連づけて説明と操作の実習がありました。
また、データを保存する際の工夫などは、普段使い慣れている人でもあまり知らない裏技が教授されました。

今回は、その場で入会して下さった受講生もいて、アンケートでも、期待以上だったとか、続編を希望するなどの声が多く、今回も希望者が多くて、会場の都合でお断りをした方もあったことを考えると、今後もこのような活動に対する需要が高いことを痛感しました。

第10回音声学入門講座報告(音声学普及委員会)

  • 日時:2013(平成25)年3月20日(水)13:00~16:30
  • テーマ:世界中の言語の音を書けるようになろう―IPA(国際音声記号)入門
  • 講師:斎藤純男先生(東京学芸大学)
  • 会場:聖心女子大学3号館 342教室
  • 世話人:杉本淳子先生(聖心女子大学)
会場の都合で祝日開催になったにもかからわず、66名の参加がありました。
当日は異例の暖かさで聖心女子大学の桜もあっという間に満開になり、講演会に文字通り花を添えてくれました。
豊富な内容で予定の時間を超過し、やむなく途中で退席した方もありましたが充実した講習会でした。
調音音声学の基礎的講習ということで、音声記号の歴史、IPAの表の変遷、調音器官の名前とその働きについてパワーポイントで丁寧に説明され、子音は記号毎に、その記号 で表される主な言語の単語について具体的な音声を聞かせていただけました。また、補助記号やアクセント、イントネーションまでも説明があり、休憩時間には質問のために 受講生の列が できるほど聴衆も熱心な方が多かったです。
受講者のアンケートも、当日の内容を4回くらいに分けた講習会を開いてほしいとか、省略した音声を聞いてみたかったとか、実際に音声を聞いて聞き取り記述の練習をしてほしいとか、さらに詳しい講習会 希望などがあり、分かりやすかったとか役に立ったとか好意的な記述で占められていました。 学会から今後もイベントの連絡が欲しいほしいという方が大勢を占め、音声学やIPAについて知りたいという方が多くおられることを実感した一日でした。

音声の音響分析の「いろは」 ~初めて音声波形を見る方へ~

定員に達したため,受付を締め切りました。(2013.02.25)

日時: 2013(平成25)年3月31日(日) 13:00~16:00(休憩あり)
テーマ: 音声の音響分析の「いろは」 ~初めて音声波形を見る方へ~
講師: 峯松信明先生,齋藤大輔先生(東京大学)
会場: 東京大学本郷キャンパス
(〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1)
工学部2号館10階101B号室(電気系会議室5)

本郷キャンパスへのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
工学部2号館へのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 峯松信明先生(東京大学)
参加費: 2,000円(資料代その他)
定員: 40名
必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切ります。
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください.
psj_f@yahoo.co.jp
件名(Subject)に「wavesurfer入門参加申込み」とお書きください.
メール本文には以下の項目をお書きください.
  • 氏名(ふりがな)
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等)
  • 事前連絡用のE-mailアドレス(必ずお書き下さい)
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい
準備するもの・こと:
  1. WindowsあるいはMacのラップトップPCと,ヘッドセットマイク(マイクとヘッドホンが一体化しているもの)を持参して下さい。会場では電源だけを供給します。下記はヘッドセット・マイクの一例です。 http://www2.elecom.co.jp/multimedia/microphone/hs-hp15/index.asp
  2. Wavesurfer というソフトウェアを使います。下記をダウンロードし,正常に起動することを確認しておいて下さい。
    http://sourceforge.net/projects/wavesurfer/
概要: 本講習会は講義と演習で構成されています。対象者としては,ヘッドセットマイクを使ってパソコン上で音声を録音した(パソコンに向かって話しかけた)ことはあるが,自分の声の音響分析など行ったことがない方々を想定しています。前半の講義では,音声の生成メカニズムについておさらいした後に,音声波形や音声スペクトルをどう眺めるべきなのか,音声の音響分析の「いろは」について分かり易く解説します。後半では,実際に自分の声を音響分析し,音声波形の眺め方,音声スペクトルの眺め方を確認すると共に,色々な音声,音の素材を分析し,知識をより確かなものとしていきます。

なお,後半の演習で講師が使う PC は windows ですので,スクリーンに示す分析例も windows の画面となります。パソコン操作に慣れていない方は,windows PC を持参されることを勧めます。

世界中の言語の音を書けるようになろう―IPA(国際音声記号)入門

日時: 2013(平成25)年3月20日(水・祝) 13:00~16:00(休憩あり)
テーマ: 世界中の言語の音を書けるようになろう―IPA(国際音声記号)入門
講師: 斎藤純男先生(東京学芸大学)
会場: 聖心女子大学 342教室(3号館)
〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-3-1
交通アクセス http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/index.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 杉本淳子先生(聖心女子大学)
参加費: 1,000円(資料代)
定員: 70名(事前申し込みをお願いします)
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください.
psj_f@yahoo.co.jp
件名(Subject)に「IPA入門参加申込み」とお書きください.
メール本文には以下の項目をお書きください.
  • 氏名(ふりがな)
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等)
  • 事前連絡用のE-mailアドレス(必ずお書き下さい)
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい
概要: IPA(International Phonetic Alphabet)は音声を表すための記号として世界でもっとも広く使われているものです。その記号は全体が簡便な表にまとめられていますが、それは音声が作られる原理にもとづいて配列されています。したがって、IPAを学ぶことは人間が話し言葉で用いている音がどのようにして形成されるのかを理解することでもあります。本講座では、音声学について予備知識のない方を対象として、音声生成のしくみを解説しながらIPAの体系を紹介します。