第31回大会(2017)

第31回全国大会プログラム

2017年(平成29年)度 第31回日本音声学会全国大会
The Thirty-First General Meeting of the Phonetic Society of Japan
主催: 日本音声学会(The Phonetic Society of Japan)
会場: 東京大学本郷キャンパス
〒113-8654 文京区本郷7-3-1
(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html)
大会運営委員長: 峯松信明(東京大学)

全体スケジュール

第1日: 9月30日(土)
会場: 東京大学 工学部2号館
12:00- 受付開始 (3階 会議室2)
13:00-14:40 研究発表 (口頭,4階242~245)
14:40-14:50 休憩
14:50-16:10 研究発表 (ポスター,3階 会議室1)
16:10-16:20 休憩
16:20-18:00 研究発表 (口頭,4階242~245)
18:15-20:15 懇親会 (2階展示室)
第2日: 10月1日(日)
会場: 東京大学 工学部2号館
9:30- 受付開始 (受付を済ませていない方のみ, 3階 会議室2)
10:00-12:00 ワークショップ 1, 2 (4階243,244)
12:00-13:00 昼休み
13:00-13:45 総会等 (4階 241)
 会長挨拶
 会場校挨拶
 総会
 学会賞授賞式(優秀論文賞、優秀発表賞、学術研究奨励賞)
14:00-15:10 公開講演 1
 講演:柏野牧夫先生
 (日本電信電話株式会社コミュニケーション科学基礎研究所)
「聴覚系と運動系の密接な関係」
15:10-15:20 休憩
15:20-16:30 公開講演 2
 講演:出口利定先生(東京学芸大学学長)
「乳幼児における聴知覚の発達」

研究発表プログラム(第1日 9月30日)

発表者の氏名に下線が付されている方は優秀発表賞の審査対象です。今年度の優秀発表賞は後日学会HP上で発表し、受賞者にはメールでお知らせ致します。表彰式は後日HP上でお知らせします。
口頭発表 13:00-14:40/16:20-18:00
A会場(工学部2号館 4階 242)
座長:未定
A1
13:00-13:30
高知市方言の上昇遅れと下降早まり
高山 林太郎(東京大学大学院)
A2
13:35-14:05
三重県鈴鹿市における3拍語のアクセント
竹内 はるか(國學院大學大学院)
A3
14:10-14:40
漢語類別語彙の検討
秋山 英治(愛媛大学)
(休憩/ポスターセッション)
A4
16:20-16:50
The phonetic reduction of nasals and voiced stops in Japanese across speech styles
向井 洋一(アルバータ大学大学院), Tucker Benjamin V.(アルバータ大学)
A5
16:55-17:25
壱岐勝本方言のアクセント体系とアクセント単位
中澤 光平(与那国町教育委員会)
A6
17:30-18:00
東海地域西部方言のアクセントにおける「おそあがり」の音声実現の特徴
吉田 健二(愛知淑徳大学)
口頭発表 13:00-14:40/16:20-18:00
B会場(工学部2号館 4階 243)
座長:未定
B1
13:00-13:30
音象徴の抽象性:赤ちゃん用オムツのネーミングにおける唇音
熊谷 学而(国立国語研究所), 川原 繁人(慶應義塾大学言語文化研究所)
B2
13:35-14:05
実際の発話者と知覚される個人性を切り分けられる音声の探索的検討
林 大輔(東京大学),山上 精次(専修大学)
B3
14:10-14:40
日本のケーキ屋の売り子調の発声とその印象:日本語母語話者と中国語母語話者の対照から
定延 利之(京都大学), 朱 春躍(神戸大学),
Erickson Donna(ハスキンズ研究所・金沢医科大), Obert Kerrie(フリーランス)
(休憩/ポスターセッション)
B4
16:20-16:50
声道模型における共鳴の有限要素法解析
川原 繁人(慶應義塾大学), 川原 睦人(中央大学), 熊井 規(計算力学研究センター)
B5
16:55-17:25
私の日本語母音図を作る
竹内 京子(國學院大學)
B6
17:30-18:00
F0 contour parameterization using Optimal Regression Chains
Albin Aaron(神戸大学)
口頭発表 13:00-14:40/16:20-18:00
C会場(工学部2号館 4階 244)
座長:未定
C1
13:00-13:30
An Electroglottograph study of voiced plosives in two Japanese dialects
小川 陽也(国際基督教大学), 鈴木 成典(国際基督教大学),
武山 遥(国際基督教大学), 李 勝勲(国際基督教大学・ベンダ大学)
C2
13:35-14:05
熊本方言話者における促音音声詳細の世代差
高田 三枝子(愛知学院大学)
C3
14:10-14:40
近畿方言話者における母音の無声化―言語意識と言語選択―
邊 姫京(国際教養大学)
(休憩/ポスターセッション)
C4
16:20-16:50
ムラブリ語の音節とソノリティ階層
伊藤 雄馬(日本学術振興会/東京外国語大学)
C5
16:55-17:25
古典語におけるモーラの位置づけの再考とモーラ・タイミング
大竹 孝司(イー・リスニング研究所)
C6
17:30-18:00
A preliminary acoustic study of tone in Dzongkha
李 勝勲(国際基督教大学・ベンダ大学), 川原 繁人(慶應義塾大学),
多田 明佳(国際基督教大学), 梶 帆菜(国際基督教大学)
口頭発表 13:00-14:40/16:20-18:00
D会場(工学部2号館 4階 245)
座長:未定
D1
13:00-13:30
How variations in syllable-final nasals affect word recognition in Taiwan Mandarin
Fon Janice(国立台湾大学),Chuang Yu-Ying(国立台湾大学大学院)
D2
13:35-14:05
東京語動詞の打消し形のアクセントの生成―中国北方方言話者によるアクセントの特徴とその要因―
王 凰翔(広島大学大学院)
D3
14:10-14:40
自己モニターを伴う日本語アクセントの産出訓練の効果:中国語母語話者を対象として
王 睿来(神戸大学大学院・神戸大学・国際交流基金)
(休憩 ポスターセッション)
D4
16:20-16:50
L2英語音声の評定における評定者の母語の影響
小西 隆之(早稲田大学大学院),近藤 眞理子(早稲田大学)
D5
16:55-17:25
日本語での中和環境における英語音声の知覚―Who is Fu?
青柳 真紀子(獨協大学), Wang Yue(サイモン・フレーザー大学)
D6
17:30-18:00
韓国語母語話者による英語の母音の知覚判断―後続子音の影響について―
韓 喜善(大阪大学),野澤 健(立命館大学)
ポスター発表 14:50~16:10
(工学部2号館3階 会議室1)
座長:未定
P01 中国語を母語とする日本語学習者による感情音声の知覚
李 歆玥(神戸大学大学院),羅 米良(大連外国語大学),林 良子(神戸大学)
P02 日本語母語話者による英語音声の音節とストレス位置知覚に及ぼす諸要因
江口 小夜子国際電気通信基礎技術研究所(ATR),
山田 玲子(国際電気通信基礎技術研究所(ATR)・神戸大学)
P03 中国語母語話者による日本語特殊拍の知覚―特殊拍間の混同―
張 林姝(神戸大学大学院)
P04 後続子音の調音方法の日本語話者による英語の母音の同定と弁別への影響
野澤 健(立命館大学)
P05 日本語母語話者による中国語声調の知覚と生成
楊 姝怡(神戸大学大学院),山田 玲子(国際電気通信基礎技術研究所(ATR)・神戸大学)
P06 自然談話における終助詞「ね」と「よ」のイントネーション
張 海霞(東京学芸大学大学院),白勢 彩子(東京学芸大学)
P07 F0, long-term formants and LTAS in Korean-English Bilinguals
Cho Sylvia(サイモン・フレーザー大学大学院),
Munro Murray J.(サイモン・フレーザー大学)
P08 東京出身者の母音フォルマントの世代間比較
脇田 佳幸(NIEMAN INTERNATIONAL SCHOOL)
P09 母音や摩擦音に先行する日本語撥音の EPG パターンについて
松井 理直(大阪保健医療大学)
P10 日本語を母語とする英語学習者におけるシュワーの削除に関する研究
坂本 洋子(獨協医科大学)
P11 神奈川県三浦市方言における老年層話者のアクセントについて
坂本 薫(國學院大學大学院)
P12 心的態度を示すドイツ語心態詞と日本語終助詞の発話における韻律的特徴について
生駒 美喜(早稲田大学)
P13 Assessing Pronunciation of Japanese Learners of English
藤幸 千賀(神戸大学大学院),江口 小夜子(国際電気通信基礎技術研究所(ATR)・神戸大学),
山田 玲子(国際電気通信基礎技術研究所(ATR)・神戸大学)
P14 英語母語話者と日本人英語学習者の冠詞の音声特徴に関する一考察
米山 聖子(大東文化大学),山根 典子(広島大学),
藤森 敦之(静岡大学),吉村 紀子(静岡県立大学)

ワークショッププログラム(第2日 10月1日10:00~12:00)

ワークショップ 1 (A会場 4階 242)
「プロソディ研究のための方法論:コーパス・生理・文タイプ」
  • 企画・司会者  松浦 年男(北星学園大学)
  • 発表1「ERPを用いた複合語アクセントの研究:現状と課題」
    松浦 年男(北星学園大学),安永 大地(金沢大学),水本 豪(熊本保健科学大学)
  • 発表2「曖昧文の産出実験によるイントネーションの方言差の研究」
    五十嵐 陽介(一橋大学),広瀬 友紀(東京大学)
  • 発表3「日英のコーパスを用いたプロソディ研究」
    北原 真冬(上智大学)
  • コメンテーター:松井 理直(大阪保健医療大学)
ワークショップ 2 (B会場4階 243)
「英語教員を目指す人への英語音声指導法」
  • 企画・司会者  山根 典子(広島大学)
  • 発表1「一般米語全13母音の指導法」
    野北 明嗣 (国士舘大学)
  • 発表2 「英語教員に求められる子音の理解と実践方法」
    桑本裕二(公立鳥取環境大学)
  • 発表3 「Haptic Techniques for Teaching English Prosody」
    ブライアン・ティーマン(大阪女学院大学),山根 典子(広島大学)
◇参加費
 大会当日は、受付で参加費をお支払いください。参加費をお支払いくださった方には要旨集をお渡しします。参加費は学生(学部、大学院)が1,000円、一般会員が2,000円、非会員(学生以外)が3,000円です。学生の方は受付で学生証を提示してください。
※ワークショップと講演は、どなたでも無料でご参加いただけます。
◇予稿集
 今大会から予稿集は電子版の発行となります。USBや冊子媒体での予稿集は配布しません。予稿集は会員マイページにて事前に公開しますので、ダウンロードやプリントアウト等をして各自でご準備ください。
◇新規学会入会受付
 入会ご希望の場合には、受付で入会手続きを行います。入会金、会費については、後日事務局よりご案内します。 
◇懇親会
 一日目 9月30日(土)18時15分から、工学部2号館 2階展示室にて懇親会を開催します。事前にお申し込みいただいた方の参加費は5,000円(学生会員は3,000円)です。参加をご希望の方は、専用フォームより9月22日までにお申し込みください。
 事前受付期間を過ぎますと、5,500円(学生会員は3,500円)の参加費になりますので、できるだけ事前にお申し込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
◇昼食
 大会両日とも昼食用のお弁当等の受付はございません。近隣の飲食店、コンビニエンスストア等をご利用ください。
◇保育室のご案内
  開催校のご協力を得て、大会の期間中保育室を開きます。小さいお子様がおいでの会員の方は、ぜひご活用ください。料金は不要ですが、事前予約が必要です。ご利用を希望の方は、以下のページをご確認の上、お申し込みください。
⇒ 第31回全国大会 保育室利用案内はこちら
◇手話通訳等の支援のご案内
 手話通訳や要約筆記の支援を希望なさる方に、学会が費用の一部を補助いたします。補助の内容は個別にご連絡いたしますので、ご希望の方は2017年7月31日(月)までに学会事務局(psj-post@bunken.co.jp)にご連絡下さい。
◇大会運営委員
 峯松信明(委員長)、小林正人、竹内京子、伊達宏子、田中 伸一、渡辺 美知子
◇庶務委員 
 木川行央(委員長)、白勢彩子、阿栄娜、籠宮隆之、吉田健二、米山聖子 
◇企画委員
 久野マリ子(委員長)、船津誠也(委員長代理)、阿栄娜、生駒美喜、今村かほる、大野眞男、木村琢也、設楽優子、白勢彩子、高丸圭一、竹内京子、中川千恵子、中本謙、福池秋水、牧野武彦、松田真希子、三樹陽介、嶺田明美、峯松信明