第351回研究例会を下記の要領で開催いたします。口頭発表・シンポジウムを募集します。今回は、日本音韻論学会との合同による対面開催です。
日時 | 2025年12月13日(土)午後 |
会場 | 大東文化大学板橋キャンパス(対面開催) |
講演 | Janice Fon 先生(National Taiwan University) |
世話人 | 米山 聖子 先生(大東文化大学) |
共催 | 日本音韻論学会 |
―口頭発表の募集―
発表希望者は2025年10月31日(金)までに、以下の内容を記入したファイル(PDFおよびWord形式)を応募リンク(googleフォーム)から送って下さい。
PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。採否は審査のうえ11月10日までにお知らせします。
口頭発表応募リンク(google フォーム):https://forms.gle/fHwx8MNNdQyTC2jAA
PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。採否は審査のうえ11月10日までにお知らせします。
口頭発表応募リンク(google フォーム):https://forms.gle/fHwx8MNNdQyTC2jAA
- 発表者氏名(ふりがな付、全員分、代表者は日本音声学会あるいは日本音韻論学会会員に限る)
- 発表者英文氏名(全員分)
- 発表者所属(全員分)
- 発表者英文所属(全員分)
- 代表者の連絡先(メールアドレス)
- 発表題目と英訳(英語での発表の場合は英訳は不要)
- 発表の要旨(和文400字程度もしくは英文200語程度)
- その他(音声、動画の使用の有無など)
―シンポジウム企画の募集―
研究例会のシンポジウムは、複数の発表者が特定のテーマについて相互に関連した口頭発表を行った後、聴衆をまじえた質疑を行うことによって、テーマについての学会員の理解を深める機会を提供しようとするものです。シンポジウムでの報告は完結している必要はありません。進行中の共同研究プロジェクトの進捗状況報告として活用することも想定しています。
発表希望者は2025年10月31日(金)までに、以下の内容を記入したファイル(PDFおよびWord形式)を応募リンク(googleフォーム)から送ってください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。 採否は審査のうえ11月10日までにお知らせします。
シンポジウム企画応募リンク(google フォーム):https://forms.gle/fHwx8MNNdQyTC2jAA
発表希望者は2025年10月31日(金)までに、以下の内容を記入したファイル(PDFおよびWord形式)を応募リンク(googleフォーム)から送ってください。PDFの作成にあたっては、必ずすべてのフォントを埋め込んでください。 採否は審査のうえ11月10日までにお知らせします。
シンポジウム企画応募リンク(google フォーム):https://forms.gle/fHwx8MNNdQyTC2jAA
- 企画責任者(代表者)の氏名(ふりがな)、所属、メールアドレス
- 発表者全員の氏名(ふりがな)、所属
- 上記 1 & 2の英文
- シンポジウムの題目(和文50字以内)
- シンポジウムの題目(英文25語以内)
- シンポジウムの要旨(和文1000字以内もしくは英文500語以内、必ず時間配分を示すこと)
- その他(音声、動画使用の有無など)
<シンポジウム提案書作成に際してのガイドライン>
時間配分:全体で1時間30分以上2時間までとし、全体の2割程度は聴衆を含めた質疑にあてること。
発表者:2名以上とし、半数以上が音声学会会員(あるいは音韻論学会会員)であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
テーマ:音声学会の発表として好適であること。
準備:企画責任者が責任をもって実施すること。なお学会から発表者に謝金等を支給することはしない。
問い合わせ先:kikaku2025psj [AT] gmail.com (企画委員会)[AT]を@に変更して下さい。
発表者:2名以上とし、半数以上が音声学会会員(あるいは音韻論学会会員)であること。発表者以外に司会者や指定討論者を置くこともできる(会員資格は問わない)。
テーマ:音声学会の発表として好適であること。
準備:企画責任者が責任をもって実施すること。なお学会から発表者に謝金等を支給することはしない。
問い合わせ先:kikaku2025psj [AT] gmail.com (企画委員会)[AT]を@に変更して下さい。