‘音声学入門講座’ カテゴリーのアーカイブ

音声の音響分析の「いろは」 ~初めて音声波形を見る方へ~

定員に達したため,受付を締め切りました。(2013.02.25)

日時: 2013(平成25)年3月31日(日) 13:00~16:00(休憩あり)
テーマ: 音声の音響分析の「いろは」 ~初めて音声波形を見る方へ~
講師: 峯松信明先生,齋藤大輔先生(東京大学)
会場: 東京大学本郷キャンパス
(〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1)
工学部2号館10階101B号室(電気系会議室5)

本郷キャンパスへのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
工学部2号館へのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 峯松信明先生(東京大学)
参加費: 2,000円(資料代その他)
定員: 40名
必ず事前申し込みをお願いします。定員になり次第締め切ります。
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください.
psj_f[at]yahoo.co.jp
件名(Subject)に「wavesurfer入門参加申込み」とお書きください.
メール本文には以下の項目をお書きください.
  • 氏名(ふりがな)
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等)
  • 事前連絡用のE-mailアドレス(必ずお書き下さい)
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい
準備するもの・こと:
  1. WindowsあるいはMacのラップトップPCと,ヘッドセットマイク(マイクとヘッドホンが一体化しているもの)を持参して下さい。会場では電源だけを供給します。下記はヘッドセット・マイクの一例です。 http://www2.elecom.co.jp/multimedia/microphone/hs-hp15/index.asp
  2. Wavesurfer というソフトウェアを使います。下記をダウンロードし,正常に起動することを確認しておいて下さい。
    http://sourceforge.net/projects/wavesurfer/
概要: 本講習会は講義と演習で構成されています。対象者としては,ヘッドセットマイクを使ってパソコン上で音声を録音した(パソコンに向かって話しかけた)ことはあるが,自分の声の音響分析など行ったことがない方々を想定しています。前半の講義では,音声の生成メカニズムについておさらいした後に,音声波形や音声スペクトルをどう眺めるべきなのか,音声の音響分析の「いろは」について分かり易く解説します。後半では,実際に自分の声を音響分析し,音声波形の眺め方,音声スペクトルの眺め方を確認すると共に,色々な音声,音の素材を分析し,知識をより確かなものとしていきます。

なお,後半の演習で講師が使う PC は windows ですので,スクリーンに示す分析例も windows の画面となります。パソコン操作に慣れていない方は,windows PC を持参されることを勧めます。

世界中の言語の音を書けるようになろう―IPA(国際音声記号)入門

日時: 2013(平成25)年3月20日(水・祝) 13:00~16:00(休憩あり)
テーマ: 世界中の言語の音を書けるようになろう―IPA(国際音声記号)入門
講師: 斎藤純男先生(東京学芸大学)
会場: 聖心女子大学 342教室(3号館)
〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-3-1
交通アクセス http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/index.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
世話人: 杉本淳子先生(聖心女子大学)
参加費: 1,000円(資料代)
定員: 70名(事前申し込みをお願いします)
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください.
psj_f[at]yahoo.co.jp
件名(Subject)に「IPA入門参加申込み」とお書きください.
メール本文には以下の項目をお書きください.
  • 氏名(ふりがな)
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等)
  • 事前連絡用のE-mailアドレス(必ずお書き下さい)
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい
概要: IPA(International Phonetic Alphabet)は音声を表すための記号として世界でもっとも広く使われているものです。その記号は全体が簡便な表にまとめられていますが、それは音声が作られる原理にもとづいて配列されています。したがって、IPAを学ぶことは人間が話し言葉で用いている音がどのようにして形成されるのかを理解することでもあります。本講座では、音声学について予備知識のない方を対象として、音声生成のしくみを解説しながらIPAの体系を紹介します。

基礎から学ぶ音響分析 ―praat入門―

定員に達したため,受付を締め切りました。(2012.11.28)

日本音声学会では音声学の普及を目的に、初心者向けにやさしい音響分析の講習会を開きます。音声の分析に興味のある方でしたら、どなたでも参加できます。大勢の方々のご参加をお待ちしています。
日時: 2012(平成24)年12月16日(日) 13:00~15:00 (休憩)15:20 ~ 17:20
テーマ: praat入門 (初心者対象)
講師: 船津誠也先生(広島県立大学)
会場: 神戸大学国際文化学部F502教室 (〒657-8501 神戸市灘区鶴甲1丁目2-1)

以下のURLに記載されているマップをご確認の上,会場にお越しください.
アクセスマップ http://web.cla.kobe-u.ac.jp/static/maps.html
(詳しい道順は以下のページもご参照ください(別のイベントのための道案内です))
http://www.speech-data.jp/hirameki/michi.html
主催: 日本音声学会音声学普及委員会
共催: 神戸大学国際文化学研究科メディア文化研究センター
世話人: 林良子先生(神戸大学)
参加費: 無料(ただし会場にて資料代実費を徴収する予定です)
定員: 40名(事前申し込みをお願いします)
申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください.
psj_f[at]yahoo.co.jp
件名(Subject)に「praat入門参加申込み」とお書きください.
メール本文には以下の項目をお書きください.
  • 氏名(ふりがな)
  • 所属・職名または大学・学部・学年・専攻
  • 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等)
  • 講習会に対するご希望があればお書き下さい
概要: 音声分析用フリーソフトウェアpraatの使い方を実習します。初心者が対象です。音声分析が行なえるフリーのソフトウェアで現在も改良が続けられているものは、praatとKTH(スウェーデン王立工科大学)のwavesurferくらいで多くはありません。今回、Windows他MAC、LinuxなどのOSにも対応しており、比較的機能が多いpraatについて実習を行います。実習はwindows版で行います。Praatはユーザインターフェースが他のソフトとは少々異なっているので、一見使いにくそうに見えますが、使ってみると実は意外に簡単です。音声学普及委員会主催の講座ですので入門用です。高度なことはいたしません。
持参品:ウィルスチェック済みのUSBメモリを持参してください。

高校生向け「たのしい音声学入門」講座(実施校の募集)

音声学普及委員会では今年も高校生向けの「たのしい音声学入門」講座を実施します。
引き受けて下さる高等学校を募集しています。

連絡先 音声学普及員会委員長
久野マリ子 國學院大學 
03-5466-0221
kuno[at]kokugakuin.ac.jp

参考(2011年度の活動)
http://www.psj.gr.jp/jpn/promotion2011

音声学普及委員会の活動報告(2011年度)

2011年度の音声学普及委員会の活動を掲載しました。
http://www.psj.gr.jp/jpn/promotion2011

第4回音声学入門講座

IPA(国際音声記号)入門

日時: 2012(平成24)年3月10日(土) 13:00 ~ 17:00(途中休憩あり)
テーマ: IPA(国際音声記号)入門
講師: 牧野 武彦 先生 (中央大学)
会場: 独立行政法人産業技術総合研究所 関西センター 基礎融合材料実験棟
(〒563-8577 大阪府池田市緑丘 1-8-31)

以下のURLに記載されているマップをご確認の上,会場にお越しください.
アクセスマップhttp://unit.aist.go.jp/kansai/access.html
世話人: 籠宮 隆之
参加費: ¥1,000(資料代等含む)
定員: 100名(定員に達し次第,申し込みを締め切ります)
事前申込み方法: メールで下記のアドレスにメールでお申し込みください.
psj_f[at]yahoo.co.jp

件名(Subject)「IPA入門参加申込み」とお書きください.
メール本文には以下の項目をお書きください.
  1. 氏名(ふりがな)
  2. 所属・職名または大学・学部・学年・専攻
  3. 連絡先(自宅か勤務先かを明記,住所,電話番号,Fax,E-mailアドレス等)
概要:  言語音を文字で表記するために広く使われている国際音声字母(IPA)について,音声学の予備知識を持たない方々を主な対象にして解説します.IPAによる音声表記を読んだり書いたりして使いこなせるようになることが目標です.
 「IPAの記号の配列は言語学的音声学の理論全体を1ページでまとめようという試みである」(ピーター・ラディフォギッド著『音声学概説』より)という言葉からもわかるとおり,これは音声学の基本をひととおり概観することを伴うので,半日の講習ではどうしても駆け足になってしまうことが避けられませんが,日本語や英語など身近な言語から例を引いて,できる限り平易に説明します.また,音声記号というと,コンピューターなどでの入力方法が必ず問題になりますが,そのための便利なツールも紹介します.

第3回音声学入門講座

「発音指導に役立つ英語音声学」明日の授業で使える「発音指導のコツ」

日時: 2012年3月4日(日)14:00~17:00
講師: 杉本淳子(聖心女子大学)、平山真奈美(立命館大学)
対象: 今回は現職の小中高の英語の先生に限定させていただきます
会場: 日本大学 文理学部 3号館3204教室
参加費: 無料
定員: 40名
主催: 日本音声学会 http://www.psj.gr.jp/jpn/
申込締切: 2012年2月27日(月)
※ ただし定員に達し次第、申込を打ち切りますのでご了承ください。
申込み方法: メールで psj_f[at]yahoo.co.jp にお申し込みください。
件名(Subject)「第3回音声学入門講座申込み」とお書きください。
メール本文には以下の項目をお書きください。
  1. 氏名(ふりがな)
  2. 職場の学校名
  3. 連絡先(電話番号/Fax)
  4. 英語音声についての疑問、質問(当日、できるだけお答えしたいと思います)
申込メールに指定されている返信用アドレス(Reply-To)に確認のメールを 返信します。 申込み後1週間以上返信メールが届かない場合は再度、 psj_f[at]yahoo.co.jp までお問い合わせ下さい。
内容:  英語の発音に自信をもつことは学習者にとって大きな目標の一つです。しかし、実際の授業や活動では発音指導や練習の時間を十分に確保することは非常に難しいのが現状です。限られた時間の中で的確な指導をするためには、学習者の発音の問題点を正確に判断し、苦手な音やポイントに重点をおいた指導が重要です。そのために不可欠なのが英語音声学の知識です。本セミナーでは英語音声学の基礎を紹介しますが、英語音声学に興味を持たれている、あるいは英語音声学の基礎知識を復習したいとお考えの先生方が、授業や個別の発音指導の際に応用でき、役立てることができるような内容にしたいと考えています。
 今回の英語音声学入門講座では前半は講義、後半は演習を予定しています。講義は英語の音声や発音に関する様々な疑問に答えるQ&A方式ですすめ、演習では実際に発音や聞き取りの練習をおこないます。

(英語音声・発音に関する疑問の例)

Q 発音記号は辞書によってなぜ違うのか?
Q 英語の綴り字は本当に不規則なのか?
Q 日本語の「あ」に対応する英語の母音を発音しわけるコツは?
Q 英語の歌を使うことは、なぜリズムの習得に役立つのか?
Q 動詞の語尾-edは非常に聞き取りにくいが、実際に発音されているのか?
Q アップルというよりもアポーと発音した方が英語らしいのはなぜか?

<スケジュール>
14:00- 講義(Part 1):母音と子音
15:00- 講義(Part 2):リズムとイントネーション
16:00- 演習 (2つのグループに分けて実施)
※途中休憩あり